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俳優の生田斗真(40)が2月10日に、自身のInstagramを更新した。
この日生田は「ユーゴ、アクション監督谷本氏、生田Demon City 鬼ゴロシ」と書き込み、2枚の写真を投稿。
2月27日(木)より世界独占配信されるNetflix映画『Demon City 鬼ゴロシ』での、現場のオフショットを公開した。
写真では唇をとがらせ両手でポーズをのる楽しそうな様子の生田がうつっており、現場の楽しそうな様子が伝わってくる。
同作は、2020年に連載がスタートし、本年11月に約4年の連載が完結した河部真道による漫画『鬼ゴロシ』が原作。地方都市・新条市を舞台に、妻と娘を奪われた殺し屋である主人公の復讐劇を圧倒的な熱量と迫力のバイオレンス描写で描く。
主演の生田斗真は、マサカリを片手に、最愛の妻と娘の復讐を誓う殺し屋・坂田周平を演じる。
監督・脚本を務めるのは、長編1作目となった映画『メランコリック』で、第31回東京国際映画祭日本映画スプラッシュ部門で監督賞、ヨーロッパ最大のアジア映画祭、第21回ウディネファーイースト映画祭で新人監督作品賞を受賞した田中征爾。
この投稿に対しファンからは「楽しそうな現場ですね。早く観たい」「素敵な現場だったんですね」「シリアス作品も現場は楽しそうでほっこりー♡」などのコメントが寄せられていた。