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「お待たせ致しました」片岡愛之助、怪我から回復し自身の誕生日に舞台復帰することを報告


歌舞伎役者で俳優の片岡愛之助さんは、Instagramで映画『翔んで埼玉〜琵琶湖より愛をこめて』の地上波初放送を喜び、続編の制作を熱望しました。また、大河ドラマ『べらぼう』での役柄についても触れ、不穏な展開に期待を寄せました。さらに、11月に負傷した後の舞台復帰を3月4日の松竹創業130周年記念の公演『仮名手本忠臣蔵』に決定したと報告。偶然にも公演初日は自身の誕生日であることから、「嬉しい復帰の第一歩」と喜びを表しました。ファンからは復帰を祝う声が多く寄せられています。

歌舞伎役者であり俳優の片岡愛之助さんが9日、自身のInstagramを更新しました。

投稿では、「昨日は『翔んで埼玉〜琵琶湖より愛をこめて』の放送でした。とても懐かしく、毎日がお祭りの様な撮影の日々を思い出し観ていました~『翔んで埼玉』のいちファンの僕としては、ぜひ続編作って欲しいと熱望しています」とつづり、夫婦共演が話題を集め、8日に地上波初放送された映画『翔んで埼玉』についてコメントしています。

続けて、「そして今夜は、大河ドラマ『べらぼう』です。主人公にとって本屋商売の“師”であり、業界最大の“敵”となる鱗形屋孫兵衛ですが、なかなか不穏な気配になってきましたねぇ~その運命はいかに!?」とつづり、鱗形屋孫兵衛を演じた大河ドラマ『べらぼう』でのショットを披露。

さらに、「そして、そして!僕の舞台復帰についてですが...お待たせ致しました」と、3月4日の松竹創業130周年の三月大歌舞伎 通し狂言『仮名手本忠臣蔵』が復帰作になることを報告しています。

しかも初日の3月4日は自身の誕生日。三ヶ月ぶりの復帰公演が、偶然にもこの日とは!嬉しい復帰の第一歩となりそうです!」と喜びをつづっています。

昨年11月に舞台稽古中に負傷した片岡愛之助さん。コメント欄には、「復帰おめでとうございます」「べらぼうも毎回の楽しみです!」「埼玉2からべらぼう拝見すると、鱗の旦那が地味に見えました。なぜだろ?」「回復なされて良かったです」など、ファンからの声が集まっています。

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