活動休止中のダンスボーカルグループ『AAA』の宇野実彩子(37)が1月4日に自身のInstagramを更新し、ソロ活動5周年を飾る全国ホールツアー『UNO MISAKO 5th ANNIVERSARY LIVE TOUR -PEARL LOVE-』についてファンへ感謝をつづった。
この日宇野は、「改めまして、昨年の大晦日にて #パルラブ 全9公演完走しました。応援してくださった皆さま、本当にありがとうございました。」と「セトリや演出の変更、数秒しか無い早替えの衣装やヘアメイクの変更、カメラワークなど、開演時間のギリギリまで調整していて、ほんとにTeam UNO一人一人のかけがえのない力で作り上げたLIVEでした。たった一夜限りの挑戦に、ついてきてくれたみんな本当にありがとう。」ファンやスタッフへ感謝をつづった。
そして、「張り詰めていた緊張とプレッシャーから解放された安堵感と、言い尽くせない幸せと全てが報われる充実感でステージを降りてからも涙が溢れました。」などとし、4枚目には涙を拭っているショットを投稿した。
最後に「2024年も心いっぱいたくさん笑って泣いてたくさん愛して感謝して、嬉しいことも悲しいことも、歌い続けていきたいと思っています。」と締めくくった。
ステージ上でのゴンドラに乗って歌っている姿や、『PEARL LOVE』のショート丈のトップスにデニムのショートパンツ姿のショットなども公開している。
ファンからは、「パルラブ全9公演改めてお疲れ様でした!」と労うコメントや、「ファイナルの実彩子ちゃんは本当に想像を遥かに超えていて、ずっとずっと楽しかったし幸せだった♡素敵な景色を見せてくれてありがとう」など、様々なコメントが寄せられていた。