女優の長谷川京子(45)が24日、自身のインスタグラムを更新。45歳の誕生日を迎えたと報告した投稿が話題となっている。
長谷川は2008年にロックバンド「ポルノグラフィティ」のギタリスト・新藤晴一(48)と結婚し、2児をもうけるも、21年10月に離婚を発表。19日には、6才年下の都内のレストランオーナー男性A氏と交際していることを『女性セブン』で報じられ話題に。東京・渋谷区の1日1組限定で客単価が最低10万円する超高級レストランで優雅なディナーを楽しんだ二人は、帰りのタクシーの車内ではキスをする場面も目撃されていた。
そんな長谷川、今回は「先日、45歳の誕生日を迎えました。45歳、なってみると悪くない。と言うか楽しいかも(まだこの歳になって数日しか経っていませんが)心のあり方、身体面、コントロール出来ず戸惑う事もありますし、マイナーチェンジが必要な日々ですが、良い部分も悪い部分も学びに変えて、皆さんに元気を少しでも渡せるように、更に努めていきたいと思います。いつも応援してくださり、本当にありがとうございます。」とつづり、誕生日ケーキを目の前にして撮影した自身の写真を公開した。
この投稿に対しネット上からは「京子さんおめでとうございます!」「45歳まだまだこれから、女盛りですョ! 歳下の彼氏にいっぱい可愛がってもらって下さい」などの声が寄せられているのだが、その一方で「思春期の子は母親が色気付いてるのは1番嫌だよね」「露出狂で、見せたがりな感じが好きになれない」「そろそろイタイタしい」といった声も。
大胆に肌を露出した黒いドレス姿でファンを魅了した長谷川だが、一部世間からは冷ややかな視線が向けられてしまったようだ。