ユーチューバーのヒカル(31)が16日、自身のYouTubeチャンネルを更新。豪華な新居とその驚きの家賃を公開し話題となっている。
ヒカルといえば先日、「3年過ごした家が強制退去になりました」というタイトルで動画を更新。動画内では「今日から復帰したいと思うんですけど、実はこの動画『休みます』っていう動画を撮ってから3日くらいで舌が治っていない状態で撮ってるんですよ」とYouTube活動の再開と急遽動画を撮影していること説明しつつ、3年間過ごしていたお気に入りの家兼事務所を退去しないといけなくなったと話していたヒカル。
新居は決まり次第、動画で紹介すると言っていた通り、今回は「【新居公開】家賃過去最高額のお家に引っ越しました」というタイトルで動画を更新。トラブルを避けるため共用スペースまで全て貸し切ったという新居。高級感のあるリビングにキングサイズのベッドを二つ並べても余裕がある広々とした寝室、ゲストルームや撮影ルームのある地下スペースに加え、ジム、サウナ完備という驚きの物件だった。ヒカル自身も大絶賛し、気に入っている様子。問題の家賃は今までの3倍以上となる「月330万円」だと発表しつつ「カリスマ維持しようと思ったらそれくらいかかります」と話した。
これに対しネット上からは「これは今まで見た日本のYouTuberの家で1番羨ましいわ」「んなときでもヒカルさんは"圧倒的"であって欲しいからこういうお家が本当に似合う」などの声が寄せられているのだが、その一方では「煽り抜きで噴き出してしまった。笑」「どこらへんがカリスマなんかよー分からんけどね笑」「カリスマって自称だと思うけど無理して高い家賃の場所を使うところにカリスマを感じないけど」といった声が上がっている。
自身のことを「カリスマ」と語るヒカルに違和感を覚える人も少なくないようだ。