タレントのryuchell(27)が22日、自身のYouTubeを更新。ファッションの系統が変わったため、洋服を古着屋に持って行ったことを明かした。
ryuchellといえば先日、「ファンクラブ会員限定オフ会...来てくれて、どうもありがとうございました らぶちゅっ」とつづり、ファンクラブのオフ会の様子を投稿。写真には、胸の谷間が強調された白のミニワンピース姿のryuchellが写っているのだが、この投稿にネット上からは「確実に作りましたね。」などの声があがっていた。
そんなryuchellはこの日、「系統変わりすぎたから古着を売ったよん笑」というタイトルで動画をアップ。ryuchellは、「私、こうなったじゃないですか」と切り出し、ファッションの系統が変わったため、78点もの私服を古着屋に持ち込んだことを報告した。査定結果の8万6100円という結果を受け、NPO法人 みなとこども食堂へ寄付することも明かした。
この投稿にネット上からは「こども食堂への寄付、ありがたいですね」「全額寄付については素晴らしい」という声があがる一方で「服売ったとなるともう、ぺこちゃんとの日々に未練ないんだろうね」「寄付なんてしないで我が子に何か買ってあげるとかすりゃあいいのに」「他人に寄付する前に自分の子供の事を考えてやれよ」「カミングアウトは結婚して子供つくる前にやるべきだった」「この自己中さは何なの⁈配慮のかけらも無い!」などのコメントも寄せられている。
りゅうちぇるのトレードマークであったアメカジは、元妻・ぺことの思い出そのものであったと思われる。今回、古着屋に売却したことで退路を断ったのかもしれない。