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N党・立花党首、東国原英夫氏の発言に言及「どんな責任取れば良いでしょうか?」


 NHK党の立花孝志党首(55)が30日、自身のツイッターを更新。国会欠席を続け、ついに招状が出されたNHK党のガーシー参議院議員(51)について、元宮崎県知事の東国原英夫氏(65)の発言に言及し話題となっている。

 ことの発端は、国会欠席を続けるガーシーについて、尾辻秀久参院議長(82)が国会の出席を求める招状を出したことについて東国原氏が30日、自身のツイッターに「ガーシー議員にやっと招状。遅い。懲罰委員会は必至。一発「除名」にすべき。党首・N党の責任も問われるべき。」と投稿したことだ。

 これに言及したネット記事をツイートする形で立花氏は「なんか東国原英夫さん、ただのおいぼれになってしまって残念。有権者が選んだ国会議員を簡単に除名するべきとは、、、どうかなぁーあと私はどんな責任取れば良いでしょうか?」と言及しつつ、疑問を投げかけた。

 さらに東国原氏のツイートに「東国原さま一度会って対談しませんか?私は責任から逃げるつもりはありません。どのような責任を問われているのか?是非直接会ってお話ししましょう!もちろん喧嘩腰ではなく、冷静に日本の事、政治の事、ガーシーの事についてお話ししましょう!必要なら出演料もお支払いさせて頂きます。」とリプライを送ったのだが、未だ返信はきていない。

 このやりとりにネット上では「対談してもらいたいです」などの声が寄せられている。立花氏は対談を希望しているようだが、東国原氏からの反応は無し。2人の対談は実現するのだろうか。

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