元迷惑系YouTuberのへずまりゅう(31)が1日に自身のツイッターで殺害予告をされたことを明かし話題となっている。
事の発端は先月、YouTuberグループ「Repezen Foxx」(レペゼンフォックス)のDJ社長(30)がYouTubeで「おい、コムぼっこ!お前ら最近、勢い無いな!」「俺とリングで戦わないか」などと5人組 YouTuberグループ・コムドットに対して挑発動画を投稿。これに対しコムドットのリーダーのやまと(24)が1日、自身のツイッターで「イベントへの出場はご遠慮させていただくことにしました」と辞退を表明した。このやりとりにへずまが「これじゃ逃げにしか見えん」「エンタメが分からんコムドット」などとツイート。TikTokなどでもコムドットに対して揶揄するような発言をしたのだ。
そして、これを見たコムドットファンから「お前犯罪者の癖にコムドットのこと色々バカにすんな気持ち悪い。レペゼンもお前もオワコンだからな金輪際関わんなや!待っとけ家特定して殺してやるよ」などといったDMがへずまの元にきたのだという。
この流れにネット上からは「普通にこれ脅迫罪じゃね?」「脅迫罪成立」「コムドットが見たら悲しく思うやろな」といった声が寄せられていた一方で一部からは「今世紀最大級のブーメラン」「なんで急に入ってきたの?というか自分も散々人に色々迷惑かけてきたじゃん」「こういうのはよくないけど、へずまももっと改めた方がいいこといっぱいあるのは確か」といった声が。
コムドットファンからの殺害予告ともとれるDMに「殺害予告して虚しくないか?」と呆れている様子のツイートをしたへずま。ネット上では脅迫罪だと怒りを露わにする人の裏で「お前が言うな」とへずまの過去の行いと重ねてツッコミの声を寄せている人もいた。