タレントの木下優樹菜（34）が7日、自身のインスタグラムネルを更新。投稿内容が話題となっている。
木下といえば先日、「祝10万人 チャンネル登録ありが㌧生配信」というタイトルでYoutubeチャンネルを公開。登録者数が10万を超えた喜びを家族や友人たちと祝っており、見事な復活劇を果たしたが、ネット上からは「もう消えたほうがいいかも」などのアンチコメントも寄せられていたばかり。
そんな木下はこの日、「本当に本当に11年越しにみんなに会えた。たくさんの時間を過ごし、働いて色んな事をたくさん一緒に経験して泣いて笑って、笑って泣いて、なアラジン、pabo羞恥心だったけど、相変わらず、あの時の楽屋のような。たくさん心配かけてしまっていたけど、優しさたくさんもらってハグしてくれて今改めて思うと、普通じゃ経験出来ない青春だった」とつづり、クイズ番組でユニットを組んでいた頃の仲間たち“ヘキサゴンファミリー”と再会したことを報告した。
投稿動画や写真には、スザンヌ、里田まい、上地雄輔、つるの剛士が写っており、木下とハグをし、再会を喜びあったようだ。この投稿にネット上からは「関わらない方がいいだろうに…」「木下優樹菜と交流があるってなんもメリットないのに…」「呼ぶの嫌だっただろうなぁ」「ほんとに仲良いの？びっくり」「普通な人なら距離置くと思う」などの辛口コメントが寄せられている。
11年越しの再会までに起きた不祥事はさて置き、かつての苦労や喜びを分かち合った仲間との絆は堅いようだ。
