女優でタレントの平愛梨(37)が披露した手料理に、ネット上からさまざまな声が集まっている。
サッカー日本代表の長友佑都(35)とおしどり夫婦で知られている平。これまでもSNSでたびたび手料理を公開している。そんな平だが、土用の丑の日である23日にインスタグラムを更新し、「うなぎの日」とつづりつつ、これまで作ってきたうな重を中心とした和食の写真を公開。「イタリア、トルコ、フランスという国に行っても料理のレパートリーが変わらない(進化しない)」と、これまで過ごしていた海外で作った手料理であることをアピールしていた。
平は「日本食ってどこにいても食べたくなっちゃわない?!私だけかな?ってこんなんしか作れないんだけど」と謙遜。また、ハッシュタグでは「センスないんだよな」「グッワハハハハハ」「自分らしく」「やかましわぃ」とつづっていた。
しかし、この投稿にネット上からは、「こんなんしか作れないとか絶対思ってないでしょ」「ハッシュタグの意味ある?こっちが恥ずかしくなる」「料理がんばってるんだろうから普通でいいのに…」という失笑の声が集まっていた。
料理のクオリティはかなり高いものの、ポストのコメントで失敗してしまうタイプのようだ。