9月13日に波瑠(30)が主演を務める月9ドラマ『Night Doctor(ナイト・ドクター)』(フジテレビ系)の最終話が放送。ラストの演出が「続編への布石?」「シーズン2を匂わせてる」と話題になっている。

 同ドラマは、あさひ海浜病院で夜間救急専門医師として働く「ナイト・ドクター」として集められた朝倉美月(波瑠)、深澤新(岸優太・25/King & Prince)、成瀬暁人(田中圭・37)、桜庭瞬(北村匠海・23)、高岡幸保(岡崎紗絵・25)の5人が、医療と向き合いながら絆を深めていく青春群像医療ドラマ。

 11話では、あさひ海浜病院のナイト・ドクターチームの解散が決定。突然の知らせに戸惑うも、後ろ向きな解散ではなく、全国の柏桜会グループにナイト・ドクター制を広げるため、5人がそれぞれ主要病院に異動しノウハウを伝えるという前向きな解散。それぞれが医師として成長した姿を描いたうえで、あさひ海浜病院に残留だった深澤を除き、4人はほかの病院のナイト・ドクターとして異動する。勤務前に5人で仲良く電話をつないでお喋りするシーンでは、「またね」と言って電話を切る……という展開になっていた。

「ドラマが始まった当初は、月9の人気医療ドラマシリーズである『コード・ブルー』(同)と比較し『物足りない』『安っぽい』という声が多くありましたが、回を重ねるごとに『このまま終わるの淋しい』『ぜひ続編やって』と熱望する声が続出。そのため、最終話で朝倉、深澤、桜庭、高岡の4人が『またね』と言って電話を切ったことで、『セリフがシーズン2を匂わせてる感ある』『数年後に美月ちゃんが東京に戻ってくるところからスタートしてほしい』『これ続編ありそうじゃない?』など期待を寄せる声が高まっています。田中演じる成瀬のみ『じゃあな』という言葉でしたが、仮に続編が決まれば今度は“指導者”としての立ち位置で戻ってくる可能性もありそうです」(芸能ライター)

 一方で、「波瑠が主演じゃななかったの?」「結局は深澤の成長物語みたいなところあったな」といった指摘も多い。

「同作は、波瑠が主演を務めていますが岸演じる深澤の成長ぶりがすさまじいものがあります。初回では、ナイト・ドクターに選ばれたことが腑に落ちず嫌々医療ステーションに入ってきた深澤が、最終話では『やりたくてこの仕事を続けてる』と明言し、きりっとした表情で医療ステーションに入ってくるという場面もあり『これって岸くん主演だっけ?』と勘違いする視聴者もちらほら。結局、美月との恋の行方も曖昧なままですし、深澤のみあさひ海浜病院に残ったということもあり『これって岸くん、次のシーズンも続投決定じゃない?』との声も聞こえてきています」(同)

 最終話の平均視聴率は、初回の13.4%(ビデオリサーチ調べ/関東地区、以下同)には及ばなかったものの12.5%を記録。全話平均視聴率も11.1%と上々の結果を残していることを考えると、『Night Doctorナイト・ドクター)』の続編もあるのではないだろうかと期待したいところだ。

情報提供元 : Daily News Online
記事名:「 『Night Doctor』最終話の演出に視聴者ざわつく「続編匂わせてる?」