二階堂ふみ(26)が主演を務めるドラマ『プロミス・シンデレラ』(TBS系)の第3話が7月27日に放送され、平均視聴率6.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前週の7.8%から1.1ポイントも下げてしまったが、どうも原因は東京五輪だけではないようだ。

「23日に東京五輪が開幕し、同ドラマの裏では“ソフトボール決勝日本VS米国”や“サッカー女子予選 日本VSチリ”などが放送されていましたから、視聴率が流れるのは仕方がないかもしれません。五輪開幕以降は、ほかのドラマも軒並み視聴率を落とし苦戦を強いられていますが、同ドラマの場合は『いじめシーンが不愉快なんだよな』『同級生いじめとか、仲居の早梅いじめとかが見ててしんどい』と“いじめ描写”が原因で視聴者離れが起きているのも低迷している原因のひとつでしょう」(芸能ライター)

 同ドラマは、ある日突然、夫・今井正弘(井上脇海・25)から離婚を切り出され、無一文・無職・宿無しになってしまった崖っぷちバツイチアラサー女子・桂木早梅(二階堂)が主人公。金持ちの男子高校生・片岡壱成(眞栄田郷淳・21)に拾われ、居候させてもらうかわりに“リアル人生ゲーム”に付き合う羽目になるも、次第に惹かれ合っていくというラブストーリー。

 第3話では、夫・正弘からの電話に壱成が出てしまったことで、正式に離婚していないことを知られた早梅。壱成から“離婚届にサインし、夫・正弘から慰謝料300万をもらう”というゲームのネタにされ、不倫の証拠を押さえるために正弘を尾行することに。心の片隅では、まだ正弘のことを信じていた早梅だったが、実際に不倫の現場を目撃してしまい傷心のしているところに壱成が現れる。ショックを受けながらも、壱成のおかげで言いたかったこと・聞きたかったことを聞けどこかスッキリする早梅だったが、正弘の不倫相手は早梅と離婚できた途端に別れを告げる……という内容だった。

「第1話、第2話では、眞栄田演じる壱成の“いじめ”描写に『胸クソわるい』『性格悪すぎ』と批判が集まっていましたが、次第に早梅を心配する姿に視聴者も心動かされたようで『なんだかんだで壱成がかっこよく見えてきた』『泣いてる早梅を抱きしめるでもなく、箱ティッシュを買ってくるところが高校生らしくてキュン』など、視聴者の評価は上がってきている様子。ただ、すでに離れてしまった視聴者も多いようなので、ここからが踏ん張りどころでしょう」(同)

 一方、菊乃役の松井玲奈(30)に対しては「役作りかもしれないけど、顔色悪いし気味悪い」「今度は菊乃がなんかやらかしそうで怖い」といった声も。また同僚による“仲居いじめ”も継続中。ラブストーリー展開を迎える前にこれ以上の視聴者離れが進まないといいのだが……。

情報提供元 : Daily News Online
記事名:「 二階堂ふみ、『プロミス・シンデレラ』第3話で視聴率6%台下降はアノ描写が原因か