長谷川京子、超ミニスカ姿の美脚が大不評「この服装してたら痛い」

　女優の長谷川京子（42）が20日、自身のインスタグラムを更新した。

　長谷川は先日、「LEEで2014年1月号から2021年8月号まで綴らせていただいたエッセイが単行本になります！」などとつづり、私生活を纏めた単行本を出版。ネット上からは「書籍化待ってました」「印税稼ぎですか？」など、さまざまな声があがっていた。

　そんな長谷川はこの日、「今日、作品の撮影が終了しました。この猛暑の中、機敏に動かれるスタッフさんにただ、ただ、敬意しかありません。作品の詳細は追ってお伝えさせてくださいね。」とつづり、撮影が一段落したことを明かした。この日、長谷川が着ていた黒いタンクトップのミニワンピースにも注目が集まっているようだ。

　この投稿にネット上からは「年取ると脚は痩せるから若い時より細い人は多い」「40代50代ではりきってミニ履いてるおばさん見るとウンザリ」「40代がこの服装してたら痛い」「筋張ってる」などの厳しい声が寄せられている。

　膝上10センチ以上のミニスカート姿で抜群のスタイルを披露したが、老化に逆らえない部位があるのも確かなようだ。