タレントの上原さくら(44)が13日に自身のブログを更新。投稿内容に批判の声が上がっている。
上原といえば2019年に一般男性と再々婚を果たし、昨年4月に第一子長女を出産。最近では産後太りから体重が元に戻らず、着られる服がほとんどないと明かしたことでも話題に。
そんな上原は先月、偏頭痛に悩まされている生活であることを明かし、病院で薬を処方してもらったことを報告していたばかり。そんな上原、今回は「ぜーんぜん痛くなかった!!!!」というタイトルでブログを更新した。
「ここ数ヶ月悩まされている体の不調は(偏頭痛や耳鳴り、倦怠感など)、色々な検査などを総合すると、月経過多からくる貧血を治療すれば改善するのではないかという結論に辿り着き(人によっては)装着する時すごく痛いらしい…という前情報で、ビビり倒していたミレーナを、覚悟を決めてやってもらいました!!」などとつづり、子宮内に装着するタイプの避妊具の装着を報告した。
さらに「拍子抜けするほど、痛みは感じませんでした。笑」とのことだが、ネット上からは「これわざわざ言うことなの?」「公にする意味ってなんなのかな…」「別に報告しなくていいでしょ」「こんなこと「これわざわざ言うことなの?」などの批判の声が上がっている。
同じような悩みを抱えた人に情報を共有する目的なのかもしれないが、世間の一部からは反感を買ってしまっているようだ。