工藤静香(51)が13日、自身のインスタグラムを更新。投稿内容が話題となっている。
工藤といえば先日、「黒ベースな私 笑マスクとピアスは @bulgariおなじみ@coach のバッグにインしたおなじみの小さい @louisvuitton バッグ笑ミュールは3年前に購入していた宝石箱の様なジミーチュウ。」などとつづり、クールな全身ブラックコーデを披露したところ、一部ネット上では「モデルになりたいのかな?」「完全にモデル気取りなんですね」というような厳しい声が集まっていたばかり。
そんな工藤、今回の投稿には「北海道の親戚が毎年、熊避けのラッパを持ちながら採ってくれる細たけのこです。幼い頃からの懐かしの味 細く切らずにこのままお出汁と醤油を少し焦がしながら絡めて食べるのが大好きです」などとつづり、たけのこ料理やサラダ、牛肉の炒め物などが並べられた食卓の画像を公開した。
とても美味しそうに見える手料理なのだが、ネット上では「手料理の色味がいつも不味そうに見える」「なんで美味しそうに見えないんだろう」「器のセンスが相変わらずですね」「茶色い料理ばっかり」というような冷ややかな声が上がっている。
盛り付けや食器選びのセンスなどにツッコミの声が集まってしまう工藤の手料理投稿。今回も同じような声が集まってしまったようだ。