工藤静香(50)が15日、自身のインスタグラムのストーリーズを更新。投稿内容が話題となっている。
工藤といえば先日、「昆布漬けの薄切り大根に、しまあじ、細く切ったピクルスに、オリーブオイルとポン酢でいただきます。タイでもブリでも美味しいです。サラダ感覚」などとつづり、色鮮やかに盛り付けられた手料理の写真を公開した。この投稿に対しインスタグラム上には「彩り鮮やかでめっちゃ美味しそう」などのコメントが寄せられていたのだが、その一方で一部ネット上では「盛り付けのセンスが皆無」「すごく食べづらそうな盛り付け…」などのツッコミの声が上がっていたばかり。
そんな工藤、今回の投稿には「次女が用意してくれた私の朝食 ナッツ入りのパンも上手に焼けている」などとつづり、モデルとして活躍している次女koki,(17)が用意したという朝食を紹介。木のお洒落なカッティングボードにパンやチーズリンゴなどを並べた写真をアップした。
この投稿に対しネット上では、「kokiちゃんが用意した朝食も素晴らしい」「いつも美味しそうなご飯すごいね」などの声が上がっているのだが、その一方で「木村家のご飯はいつも美味しそうに見えない」「料理のセンスは母親とそっくりだね」「料理までお母さんに似るんだね」というような皮肉の声も。
koki,の準備した朝食が、工藤の独特な手料理にそっくりだという微妙な反応が多数寄せられてしまったようだ。