タレントの矢口真里(37)が8日、自身のインスタグラムを更新。白髪染め中の自撮り写真を公開したところ、思いもよらぬ批判の声が上がっている。
矢口といえば先日、夫が家庭用の焼き鳥コンロを買ってきて焼き鳥を仕込んでくれたことを報告し、「昔焼き鳥屋さんでアルバイトしてた経験もあり、串の刺し方や焼き加減、塩加減、タレ加減も絶妙で、めちゃくちゃ美味しかったです!!」と手際の良さを絶賛。しかし、ネット上からは「あれだけのことしてよく夫の話題なんて出せるよね」「不倫からのくせに、よく恥ずかしくもなくこんな投稿できるよね」という批判の声が集まってしまった。
そんな矢口はこの日、「JKにしかできないこと。そうそれは。白髪染め。あっ。違う。JKにはできないことだった」とつづり、白髪染め中の自身の姿を公開した。
女子高生の間で流行している「#JKにしかできないこと」というハッシュタグを「#JKにはできないこと」と自虐的に改変して笑いやツッコミを誘うも、ネット上からは「白髪染めする前に大きすぎるカラコンやめれば?」「この年齢でこのサイズのカラコンは痛いわ」「違和感しかないカラコンは絶対に外さないんだね」などの批判の声が上がっている。
白髪染めではなく、サイズが大きすぎるカラーコンタクトに批判が集まってしまった今回の投稿。矢口の狙い通りの反応は集められなかったようだ。