元テレビ東京アナウンサーの紺野あさ美が(32)がブログで、長男のハーフバースデーを祝福したものの、ネットからツッコミの声が集まっている。
紺野は17年にテレ朝を退社後、同年9月に第一子女児を出産。19年2月に第2子長男を出産していた。
そんな紺野だが、2日にブログを更新し、「ハーフバースデー」というタイトルのエントリーを投稿。その中で、「先日、の話ですが息子が生後半年を迎えました」と報告し、マヨネーズ「キユーピーハーフ」を模し、1/2と書かれた着ぐるみの写真を披露した。
紺野は息子の様子について「娘はこれくらいの月齢の時 帽子やヘアバンド、フードも時には嫌がったりどちらかと言えば繊細だったけど息子は割と何を着させても何を被せてもニコニコご機嫌」と、娘と比較。息子本人は食べられないもののケーキも作ったといい、記念の日やそれ意外に何をしようと「人一倍心の中で想っていたり、日々たくさん抱っこしたり、愛情表現は人それぞれですよね」とコメント。「これからものびのび逞しく!」と息子に向けてつづっていた。
しかし、このブログにネットからは、「さすがに親の自己満が過ぎる…」「親の自己満のキャラ服を着せられ、顔はスタンプで消され、自慢したいのだろうけど、可哀想」「赤ちゃん可哀想としか思えない」 といった苦言が集まっていた。
ただでさえ、「なんの記念日でもない」と批判を浴びがちなハーフバースデー。それだけに疑問の声も多く集まってしまったようだ。