俳優の野村周平(24)が自身のツイッターに投稿した内容が反響を呼んでいる。野村は20日、煙草を手にした自身の写真をインスタグラムに投稿したところ、ファンから「煙草を吸っている姿は載せないほうがいいのでは?」と苦言が寄せられたことで話題になったばかり。
これに対し、野村は22日にツイッターで「タバコ吸ってたら印象悪い。 タトゥー入ってたら印象悪い。意味わからない」ときっぱり反論。タトゥーについては、タレントのりゅうちぇる(22)への批判を受けて言及したものと思われる。
野村のこうした投稿に、ツイッター上では「おれも全く同じ意見だ!」「別に未成年でもないんだしいいと思う」といった賛同のコメントが寄せられた。その一方、「いちいち反応して返さなくていいでしょ」「言われてしまうことは分かってたはず」「どっちにしても印象悪い」など批判的な声も寄せられている。
法律上は何も悪いことをしていないにも拘わらず、喫煙が批判されることに対して野村も黙ってはいられなかったのだろう。しかし、ここ最近では喫煙者に対するイメージが悪くなっていることもあり、風当たりが大きくなってしまったようだった。