ゴルゴ13×自衛隊共同作戦
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■商品情報
「日本にはヤツがいる。」あのゴルゴ13が自衛隊と共同作戦を展開!?
自衛隊の様々な部隊の制服姿のゴルゴ13をグッズ化。 第一弾は7月24日に行われる札幌航空ページェント会場にて、ブルーインパルスや航空自衛隊の隊員服に身を包んだゴルゴ13が描かれたTシャツ、パーカーを発売予定。今後は、自衛隊関連のイベント会場でイベントの特性に合わせた、様々なコラボ商品を展開いたします。
商品名:ゴルゴ13×自衛隊コラボ商品第一弾:
「ゴルゴ13×ブルーインパルスTシャツ」、「ゴルゴ13×ブルーインパルス パーカー」
「ゴルゴ13×航空自衛隊 Tシャツ」 「ゴルゴ13×航空自衛隊 パーカー」 全8種
販売価格:3,500円〜7,500円(税込)
Tシャツカラー: ネイビー、青、グレー
パーカーカラー: ネイビー、青、グレー
発売元: 株式会社オーエスエンジニアリング WAXON game&toys
販売時期: 2016年7月24日(※札幌航空ページェント)
今後の販売店舗: 自衛隊主催イベント、全国自衛隊関連施設売店、Yahoo!ショッピングなど
クレジット表記: (c)さいとう・ たかを/リイド社
■ゴルゴ13×自衛隊共同作戦 公式サイト
公式サイト
http://www.leed.co.jp/golgo13jsdf/
※現在準備中8月上旬リリース予定
公式Facebookページ
https://www.facebook.com/golgo13jsdf/
公式ツイッター
https://twitter.com/Golgo13_JSDF
■ゴルゴ13作品紹介
「ゴルゴ13」
超一流のスナイパー「ゴルゴ13」ことデューク東郷の活躍とその事件に関わる人々を複雑な国際社会を背景に描く、「さいとう・たかを」による日本の劇画作品。
社会の裏側、あるいは裏と表の境界線上がゴルゴ13の活躍の舞台である。ストーリーの題材は、脚本家が多数に及ぶこともあって、非常に多岐にわたる。諜報戦に代表される国家間の暗闘、戦争・紛争、ゲリラ活動、テロリズム、麻薬組織など犯罪組織、企業活動、芸術・スポーツなど文化活動、歴史問題・地理問題、最新テクノロジー、ミステリー、自然災害なども題材となっている。
1968年11月の連載開始以来、48年間一度も休むことなく連載を続け、単行本は現在181巻、総発行部数は2億8700万部に達するロングセラー作品。
■札幌航空ページェント概要
丘珠空港(札幌飛行場)を会場に、隔年開催される「空の日」(9月20日)記念行事で、民間主催の航空ショーとしては国内最大規模のイベントです。
民間機、官庁機、自衛隊機、米軍機が50機以上地上展示され、間近にご覧いただくことができます。
また、編隊飛行やアクロバット飛行などの飛行展示も絶え間なく行われています。
会場内では、航空関連グッズの販売、軽食の販売も行っていますので、終日プログラムをお楽しみいただけます。
http://sky.geocities.jp/haa_web/pageant/pageant.html
・開催日時・開催場所
日 時: 平成28年7月24日 9:00~15:00
場 所: 札幌飛行場陸上自衛隊丘珠駐屯地)
北海道札幌市東区丘珠町161
・主催
北海道航空協会 (北海道航空協会の概要についてはこちら)
公益社団法人 北海道スカイスポーツ協会
・後援
国土交通省
一般財団法人 日本航空協会
・協力
(予定)
陸上自衛隊北部方面隊、陸上自衛隊丘珠駐屯地
海上自衛隊、航空自衛隊
海上保安庁第1海上保安本部 千歳航空基地
海上保安庁第1海上保安本部 函館航空基地
北海道開発局、北海道警察
北海道新聞社、朝日新聞社、毎日新聞社、読売新聞社、中日新聞社
NHK札幌放送局、北海道放送(HBC)、札幌テレビ放送(STV)
北海道テレビ放送(HTB)、テレビ北海道(TVh) 、北海道文化放送(UHB)
全日本空輸(ANA)、日本航空(JAL)、北海道エアシステム(HAC)
AIR DO、朝日航洋、北海道航空
◆会社概要
社名 : 株式会社リイド社
所在地 : 〒166-8560 東京都杉並区高円寺北2-3-2
代表 : 代表取締役社長 齊藤哲人
創業 : 1960年4月
設立 : 1974年11月
事業内容: 出版事業
URL : http://www.leed.co.jp/