2021年2月4日(木)より、WPS Officeの公式オンラインストアにて、グローバル・ハイテク・ベンチャーであるサウザンドショアス株式会社のプライベートブランド「iClever」製品の販売と、WPS Office Standard Editionとのお得なセット商品の販売を開始いたしました。
「iClever」の製品は、手に取りやすい価格でありながら、ミニマルなデザインの美しさと、優れた機能性を備えたクオリティの高さが魅力です。是非デジタルライフのお供にお求めください。
「iClever」製品をご紹介します
折りたたむと、文庫本ほどのサイズで持ち運ぶことができるiCleverのモバイルキーボド「IC-BK06」。
特徴的なのは、開くと166°にV字に展開する仕組み。これはコンパクトなキーボードの宿命である、タイピングの窮屈さを解消し、長時間の文字入力でもストレスを感じさせないためのデザインです。
重さはわずか174グラムと軽量で、キーのサイズはフルサイズキーボードと変わらない大きさ。カフェでの作業や、出先でのちょっとした作業時の強い味方です。
PC以外にも、スマホやタブレットで利用できる、マルチデバイス対応のWPS Officeとの相性もばっちり。複数の端末を利用している方は、必携のキーボードです。
外出先などでの作業時に、キーボードとマウスの両方を持ち歩くのはちょっと面倒、という方にオススメなのが、タッチパッド付きの折りたたみ式キーボード「IC-BK08」。
IC-BK08は、同時に3つの端末に接続することができる、マルチペアリング機能付きで、例えばスマホとタブレットなどをまとめて接続し、切り替えて使うことが可能です。
折りたたんだ時に外側になる部分には、強固なアルミ合金を使用しており、持ち運びも安心。
さらに、折りたたむと約15cm✕9cmというコンパクトさながら、ファンクションキーや「Delete」と「Backspace」など、日本人が良く利用するキーを備えた本格仕様です。
え、これがマウス?と驚く方もおられるかと思いますが、こちらの「TM209G」は人間工学に基づき、腱鞘炎やマウス症候群を予防することを目的としたデザインのマウスです。
水平に持つマウスに慣れている方は、最初はこの独特な持ち方に違和感を感じるかもしれません。ですが、一度慣れてしまうと、通常のマウスではストレスを感じるほど、快適な使い心地。
簡単なボタン操作で、カーソルの移動速度を3段階に切り替え可能です。面倒なドライバーのインストールも不要で、付属の接続端子をパソコンに差し込むだけの簡単設定。10分間操作をしないと、自動的にスリープモードに入る省エネ設計も嬉しいポイントです。
特にデスクトップPCを利用する際に、PC周りの配線がごちゃごちゃしがち。そんな時は、キーボードもマウスもワイヤレスにするのがオススメです。
「IC-BK22Combo」は、ひとつのレシーバーでキーボードとマウスを同時接続して使用できるので、PCのUSBポートも占領しません。
2.4GHzのワイヤレステクノロジーで、近しい周波数の電波が多く存在する環境下でも安定した通信で快適に使えます。
キーボードは、広めのキーピッチと1.8mmの浅めのストロークで滑らかなタイピングが可能。人間工学に基づき、やや傾斜した角度で、長時間のタイピングの疲労を軽減します。
※本製品はWindowsのみで使用可能です。
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セット商品一覧
iClever製品とWPS Office Standard Editionのセット商品は、キングソフト公式オンラインストアで買うのがオススメ!お得なセット価格にて販売中です。
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