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マスク時代の第一印象の決め手。「眉メイク」の完成度を底上げするメイクアップアイテム5選


印象を操作するなら「眉」のアップデートが効果絶大!

「眉」のアップデート
出典:byBirth

顔のパーツの中でもとりわけ主張が強く、描き方ひとつで周囲に与える印象だけではなく、運気さえも変えていけるだけのポテンシャルを秘めている“眉”。

ベストな眉を演出するためには、仕上がりを大きく左右するアイテム選びの目利きはもちろんのこと、自眉を活かしながらトレンドに沿ったデザインを取り入れることが大切です。

2022年の秋冬はブリーチ剤で脱色したハイトーンでパンチの効いた眉や、2000年代の雰囲気を醸し出すアーチを描いた細眉などがトレンド入りし、マスク生活が長引いていたからこそ思いのままに自己表現を楽しみたいというムードが全開に。

毛流れを整えることや眉毛の隙間を丁寧に埋めるという初歩的なひと手間も忘れずに、今すぐ好感度をグレードアップさせていきましょう!

「眉メイク」の完成度を底上げするメイクアップアイテム5選

1. ICONIC LONDON(アイコニック・ロンドン) リキッド・ブロウ・シルク・マックス・ホールド

美容業界からのラブコールが絶えない、イギリス発のビューティーブランド「ICONIC LONDON(アイコニック・ロンドン)」。

高級感のあるパッケージカラーが目を惹くこちらのアイブロウジェルワックスは、眉毛を固めることなくホールドしながら立体的な毛流れを作り出し、見た目にも柔らかな仕上がりを叶えてくれる逸品です。

無色透明なため、ナチュラルな抜け感や艶めきを添えることができ、しなやかな眉毛の生成を後押しする「アルガンオイル」「ビタミンE」「ペプチド」などの美容成分が含まれているのも嬉しいポイント。

2. Glossier(グロッシアー) ブロウ・フリック

ユーザーの声を反映させた、機能的かつフォトジェニックなプロダクトが世界中から絶賛されている、NY発のビューティーブランド「Glossier(グロッシアー)」。

自眉と見間違えてしまうほど自然な仕上がりを自在に叶えるこちらのアイブロウリキッドペンは、髪や瞳の色に合わせて選べる3種類のカラーを展開し、軽やかなタッチで一本一本丁寧に眉毛を描き足すことができる極細なブラシが特徴です。

時間が経っても滲むことのない耐久力も秀逸で、左右の眉毛のバランスを微調整したいときや、隙間をほんの少しだけ埋めたいときにも大活躍。

3. Benefit(ベネフィット) ギミー・ブロウ+ボリューマイジング・アイブロウ・ジェル

“笑顔こそが最高のコスメである”という理念をもとに遊び心のある製品づくりに注力している、サンフランシスコ発のビューティーブランド「Benefit(ベネフィット)」。

10種類の多彩なカラーバリエーションを取り揃えるこちらのアイブロウジェルは、微細なマイクロファイバーがさり気なく眉毛をボリュームアップさせながら、美しい仕上がりを長時間キープしてくれます。

あえて自眉よりもハイトーンなカラーを選ぶことで、瞬時にトレンド感のある印象にアップデートすることができ、重ね塗りしても液が固まりづらいため細かな調整も自由自在。

4. Lime Crime(ライム・クライム) ブッシー・ブロウ・ポマード・ペンシル

ファンタジーな世界観が反映されたプロダクトが人気を集める、アメリカ発のヴィーガンビューティーブランド「Lime Crime(ライム・クライム)」。

密着力を高める“ポマード”としての役割りも同時に果たすこちらのアイブロウペンシルは、湿気や摩擦などによる崩れにも強く、芯の形状がしずく型になっているため理想的なデザインを難なく描き出すことができます。

普段使いしやすいブラウン系のみならず、ブルーやグリーンなど目を奪われるほど鮮烈なカラーも展開されているため、メイクアップがマンネリ化しているときにも大きな刺激を与えてくれるはず。

5. JONES ROAD(ジョーンズ・ロード) ザ・ブロウ・ペンシル

長年のキャリアを誇る大御所メイクアップアーティストBobbi Brown(ボビイ・ブラウン)によって設立された、ビューティーブランド「JONES ROAD(ジョーンズ・ロード)」。

なめらかな描き心地でメリハリのある端正な目元を作り出すこちらのアイブロウペンシルは、気品のある5種類のカラーバリエーションを取り揃え、自然な陰影を仕込みながら眉の完成度を格上げすることができます。

ヨーロッパの安全基準よりもさらに厳しい独自のガイドラインに沿って2,700以上の有害成分を徹底的に排除し、健やかな眉毛を育んでいく上で欠かせない栄養素がぎっしり詰まった「シアバター」を含有しているというのも押さえておきたいポイント。

いかがでしたか?

眉
出典:byBirth

トレンドの移り変わりが激しく、マスクでも隠せない部分だからこそ常にバージョンアップし続けておく必要がある“眉”。

これまでの固定観念や苦手意識にとらわれず、スタイリングを楽しみながら好感度アップを狙っていきましょう!

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