敏感肌におすすめの日焼け止めとは?

敏感肌におすすめの日焼け止めとは?
出典:byBirth

普段何気なく使っている日焼け止めですが、実は種類によって成分にも違いがあるのをご存知でしょうか?中でも“紫外線吸収剤不使用”という表記のあるの日焼け止めは、肌が敏感な方におすすめのアイテムです。まずは成分による日焼け止めの違いを学び、自分に合う製品を見つけましょう。

紫外線吸収剤・紫外線散乱剤の違い

紫外線吸収剤・紫外線散乱剤の違い
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日焼け止めには「紫外線吸収剤」と「紫外線散乱剤」が含まれており、これら2つが紫外線から肌を守ってくれます。製品によってどちらか片方だけが使用されているものもあれば、両方を使用しているものなど処方は様々です。

紫外線吸収剤は、科学的な仕組みで紫外線を吸収し、熱や赤外線などのエネルギーなどに変換することで皮膚に紫外線が浸透するのを防ぐ成分です。紫外線散乱剤に比べるとUV効果が高く、塗った時に白浮きしにくいというメリットがありますが、そのぶん肌が敏感な方にとっては刺激を感じる場合もあります。

対して、紫外線散乱剤は物理的な仕組みで紫外線を散乱、反射させることで肌を守ります。肌の表面にバリアを張るようなイメージで紫外線を防御するため、紫外線吸収剤と比べると肌への負担が軽いのが特徴です。ただし、白色の無機粉末を使用していることから、白浮きしやすいというデメリットもあります。

肌への刺激が気になるなら 「ノンケミカル処方」のものを

紫外線の厳しい夏は、肌が敏感になっている時でも日焼け止めを塗らないわけにはいかないですよね。先ほどもご紹介した通り、肌への刺激が気になる時は、紫外線吸収剤不使用の日焼け止めがおすすめです。

紫外線吸収剤を使用していない日焼け止めのことを、「ノンケミカル処方」と言います。日焼け止めを選ぶ際のポイントとして覚えておきましょう。

デリケートな肌に!ノンケミカル処方の日焼け止めをご紹介

&be UVミルク

30g 1,980円(税込)

数々の美容雑誌や芸能人メイクで引っ張りだこのメイクアップアーティスト「河北裕介」が手がけるスキンケア・コスメブランド&be(アンドビー)。

ノンケミカル処方で肌への優しさを追求しつつも、SPF50・PA++++という強力なUVカット効果を持つミルクタイプの日焼け止めです。独自製法で作られたみずみずしく肌馴染みの良いテクスチャーは、ノンケミカル処方で見られがちな“きしみ”を感じさせません。

微細パールが含まれていることにより、肌の透明感を引き出して、自然なトーンアップ効果を演出。紫外線カットだけでなく、PM2.5や花粉などの環境ストレスからも肌を守り、美肌成分が肌荒れや乾燥を防いでくれます。石鹸でオフができるのも敏感肌にとっては嬉しいポイントです。

ETVOS ミネラルUVセラム

3,520円(税込)

(画像左)

紫外線を防止しつつ、長時間肌の潤いをキープしてバリアを高めてくれるアイテム。SPF35・PA+++のUVカット効果がある美容液タイプの日焼け止めです。ヒト型セラミドをはじめとした保湿成分が配合されており、カサつきのないみずみずしい肌を保つことができますよ。

紫外線吸収剤の他にも、アルコールやパラベン、香料など肌の刺激になりやすい成分は使用されておらず、妊娠中の方や肌荒れを起こしやすい方でも使いやすいのが特徴です。化粧下地としてはもちろん、石鹸で落とすことが可能なため、すっぴんで過ごす日の日焼け止めとしても重宝します。

アクセーヌ スーパーサンシールド ブライトフィット

3,300円(税込)

長年に渡りノンケミカル処方の日焼け止めを研究し続けているACSEINE(アクセーヌ)は、全てのUVベースを紫外線吸収剤不使用で製作しています。

刺激を感じやすい肌は紫外線にも敏感ですが、どうしても日焼け止めでかぶれやヒリつきを起こしやすいのが現状。そこで、敏感肌にも使いやすいノンケミカル処方で、ファンデの仕上がりを綺麗にしてくれるUVベースを開発したのが始まりです。

こちらは肌をコーティングするように紫外線をカットし、水や汗にも強いウォータープルーフタイプの日焼け止め。さらっとしたベタつきのない使い心地と、ツヤのある仕上がりが特徴のアイテムです。

SPF50+・PA++++の紫外線カット効果があるので、屋外での活動にもおすすめ。顔・ボディ共に使うことができ、石鹸でオフすることが可能です。肌のくすみや乾燥が気になる方におすすめのアイテム。

ミノン ブライトアップベース UV

(画像左)

敏感肌向けのスキンケアブランドといえば、MINON(ミノン)ですよね。ドラッグストアでも手に入るお手頃な価格と、肌への優しさが魅力のブランドです。

こちらのUVベースは、夏でも肌が乾燥してごわついてしまう方におすすめのアイテム。ファンデの前に仕込むことで、肌のトーンを自然な明るさに調整してくれます。SPF47・PA+++のUVカット効果があり、日焼け止めと化粧下地を重ねて使うのに比べると時短にもなります。

2種類のタイプが発売されており、「バランシングベース UV」(画像右)は皮脂吸着パウダーが余分な皮脂を抑えて、メイク崩れを予防してくれるものです。毛穴や肌の赤みが気になる方、ニキビができやすい方におすすめで、ナチュラルな肌色補正効果があります。

自分の肌質に合わせて選び、日焼け防止と肌ケアを両立させましょう。

ベアミネラル CR ディフェンス モイスチャライザー

5,280円(税込)

(画像左)

ミネラルと植物性エキスを配合した乳液タイプの日焼け止めです。紫外線だけでなく、ブルーライトや大気汚染、乾燥などあらゆる方面から徹底的に肌を守ってくれる心強いアイテム。保湿乳液・日焼け止め・化粧下地の3つの役割を持つ便利さが注目のポイントです。

みずみずしく軽い付け心地で、肌にツヤと明るさをプラスして若々しく見せてくれますよ。SPF30・PA+++のUVカット効果があります。

敏感な肌を紫外線から守ろう!

敏感な肌を紫外線から守ろう
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季節の変わり目や体調に左右されやすい肌は、その都度調子が変わってしまうものです。ただでさえ刺激を感じやすい状態であるのに、そこに紫外線が降り注ぐとさらなる肌ダメージを負いかねません。

自分の肌状態を見極めつつ、敏感な時はノンケミカル処方の日焼け止めを活用して肌を守ってあげましょう。

情報提供元:GODMake
記事名:「日焼け止めの刺激が気になる方におすすめ!ノンケミカル処方の日焼け止めをご紹介