大人気コスメブランドCANMAKEから大人なブラウンシャドウが新発売!
プチプラコスメとして不動の人気を誇るCANMAKE。数々のヒット商品を生み出していますが、今回注目するのは2019年6月1日に発売された、ロイヤルパールアイズ。
2つのカラーからなるロイヤルパールアイズは、01 シュガーブラウン・02 ワイングレージュの全2色展開で、どちらもブラウン系アイシャドウです。絶妙なカラー展開と、税抜600円のプチプラ価格で購入しやすい点があいまって、2色買いする方が多い商品です。
落ち着いた色合いで、大人なブラウンアイメイクにぴったり。この夏注目の、ロイヤルパールアイズの魅力をご紹介していきます。
しっとりとした粉質がまぶたにフィット!
細かなパール配合の粉は、しっとりした柔らかいテクスチャーになっています。プチプラコスメは、パールやラメが綺麗でも、すぐに粉飛びしてしまう商品もあります。
ロイヤルパールアイズは、独特な粉質のお陰で、まぶたへの密着度が高くなっています。また、しっとりなのに軽いつけ心地でべたつきにくいので、カラーの調節がしやすくグラデーションメイクが簡単にできます。
高密着の絶妙なテクスチャーに加えて、ダイヤモンドパウダーにより、光に反射したまぶたは上品な仕上がりに。まばたきするたびに上品な輝きを放ち、プチプラコスメとは思えないアイテムとなっています!肌なじみがいい2色のカラーを使い分けることで、ワンランク上の仕上がりになります。
どちらも欲しくなるおしゃれカラー!2色の色味の違い
01 シュガーブラウンと02 ワイングレージュは、一見同じようなブラウンに見えます。しかし、肌にのせると違いが分かります。2色にはどのような違いがあるのか、説明していきます。
01 シュガーブラウン
01 シュガーブラウンは、ゴールド系の明るい印象に仕上がるブラウン。落ち着いた色味ではありますが、どちらかというとキュートな目元になります。細かいパールのお陰で華やかなのに派手に見えない品のある目元になります。
デイリー使いしやすいカラーなので、大活躍すること間違いなし。オレンジや、2019年もまだまだ人気なブラウン系のリップとの相性抜群です!
02 ワイングレージュ
02 ワイングレージュは、ピンク味を感じるくすみ系のグレージュがかったブラウン。ワインというと赤みが強いカラーなので、上手く使いこなせない方も少なくないですが、こちらはグレージュと混ざったカラーで使いやすいカラーです。
赤味を感じさせるアイシャドウは、女性らしさを出せますが、使い方が難しいのが難点でした。ワイングレージュなら腫れぼったい目元になりにくく、深みを出した大人な仕上がりになります!デートにおすすめなアイシャドウです。
ロイヤルパールアイズのおすすめの使い方
2色入りでグラデーションを楽しめるロイヤルパールアイズを使った、おすすめのアイメイク方法をご紹介します。
①2色使いのグラデーションeye
明るめカラーと暗めカラーの2色を使って、簡単にグラデーションを作ることができます。
まずはアイホールに明るめカラーを塗り、二重の線辺りまで濃いめのカラーを馴染ませます。より立体感を出したい方は、目のキワ部分にもう一度濃いめのカラーを重ねていきましょう!しっかりぼかすことで自然な仕上がりになります。
上向きまつ毛で縦の大きさを強調できる、カール力の高いマスカラがぴったり。
②目尻に重ねづけの深みeye
先ほどのグラデーションにプラスして、上下の目尻部分に濃いめのカラーを重ねます。下の目尻はあまり広く塗りすぎないようにし、黒目の位置よりも外側までにしましょう。タレ目に仕上げたい方は、少し下に垂れるようにぼかしていきます。ねこ目に仕上げたい方は、少し上向きにぼかしましょう!
目が大きく見えるので、より深みが増した目元に仕上がります!ボリュームのあるマスカラを使って、目元の印象をアップさせてみましょう。
③ピュア感プラスのうるつやeye
グラデーションにプラスして、涙袋の部分に薄く明るめカラーを塗ります。綿棒などを使って伸ばすと、細かい部分が塗りやすくなります。
濃いめカラーの割合を少なくすることで、よりナチュラルなピュア感漂う目元に仕上がります!マスカラはロングを意識した、セパレートタイプがおすすめです。オフィスメイクなど、華やかさを少し抑えたいときにぴったり。
オフィスもデートもコレ1つ!ロイヤルパールアイズで印象的な目元に
税抜600円とは思えない高品質なロイヤルパールアイズは、その使い心地にハマってしまうアイテムです。肌に良く馴染むおしゃれカラーで、魅力的な目元に大変身!簡単にグラデーションできる粉質なので、メイク初心者の方にもおすすめです。気になる粉飛びも高密着なので心配が少なく、デパコスに劣らない仕上がりに。
CANMAKE ロイヤルパールアイズを使って、輝く素敵なアイメイクを楽しんでみてはいかがでしょうか。