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「老け髪」悩みに朗報!髪の老化予防の最新研究とWEB会議対策





コロナ禍でオンライン会議などが増え、自分を客観的に見る機会が多くなりました。ふと見た時にギョッとする部位の一つが"髪”ではないでしょうか?

白髪や髪の薄い部分などを見つけてしまい、ショックを受けている人も…。ただでさえストレスが溜まりがちな自粛生活に、追い討ちをかけてしまいかねません。

そんな「老け髪」悩みを抱える人に朗報。毛髪のエイジング、特に白髪を根本から予防する最新の研究成果が、大正製薬株式会社主催の毛髪最新研究発表会で発表されました!

気になるその取材内容と、オンライン環境時にすぐにできる老け髪対策を合わせてご紹介します。

 
毛髪エイジング予防に重要な酵素「MITOL(マイトル)」


人間の体は37兆個もの細胞が集まってできあがっていて、疲れも、老化も、病気なども、体のことはすべて細胞が関係しているそう。白髪や薄毛も、問題の根本は細胞にあるのだとか。

近年、加齢による白髪や薄毛の原因は、毛をつくり出す毛包幹細胞と髪色をつくり出す色素幹細胞の老化であることが明らかになっています。

細胞内の小器官で、体内のエネルギーの95%を作る「ミトコンドリア」を活性させることが、毛髪のエイジング予防の新しいアプローチとして注目されているそうです。



さらにミトコンドリアの中の酵素「MITOL(マイトル)」が学習院大学 理学部 生命科学科 教授 柳 茂先生によって世界で初めて発見され、ミトコンドリアの働きを正常に保つために欠かせない分子であることが分かりました。

MITOLは加齢と共に減少してしまい、それに伴いミトコンドリアから活性酸素が出て老化へとつながるのだそうです。

実際に研究で、毛髪や皮膚のもとになる角化細胞(ケラチノサイト)のMITOLを欠損させたところ、白髪や脱毛が生じることが明らかになったといいます。

 
白髪の根本にアプローチする新たな成分の組み合わせを発見!


色素幹細胞からメラニン色素を生成する色素細胞が作られ、メラニン色素が毛母細胞へ受け渡されて、色のある髪が生えます。

この色素細胞でMITOLの発現が低下すると色素細胞の増殖が抑制されたり、メラニンの産生数が低下したり、さらにはメラニンの受け渡し機能の低下も起こり、白髪が生えて「老け髪」になってしまうのだとか…!

今回大正製薬では、MITOLを高める素材として「ボタンピ」を見出したのだそう!

 



また今回の研究発表ではネイチャーラボ社が開発した「ブラックリバースペプチド1」がメラノサイトを活性化すること、つまり毛髪の黒色化と維持に寄与することを報告。

MITOL活性化成分のボタンピとブラックリバースペプチド1との組み合わせが、白髪や薄毛といった「老け髪」に有用な可能性があることが分かったのだそうです。

 
毛髪診断士が伝授!オンライン環境下での老け髪対策


オンライン会議で気になる白髪や薄毛などの「老け髪」対策を、毛髪診断士の本山 典子先生が伝授してくれました。

■即効対策編

①カメラは「見上げる」位置に設定(顔が立体的に映りやすく血液の流れも良くなる)

②レフ板代わりに白い紙を置く

③手の皮脂を使った手グシでツヤだし

 

■日常での予防対策

①頭皮のツボ[百会・風池・天柱]マッサージ(シャンプー前の3分間で血行促進)

②洗髪(頭皮を寄せるようにして洗う)

③5色を意識した食事(赤・黒・緑・黄・白)

適度に体を動かすことや質の良い睡眠も大切にしながら、自力での良質な髪作り、老け髪予防を習慣化することが大切だそうです。

 

白髪や薄い部分があると急に老けたように見えてしまう髪。

すぐにできる「老け髪」対策を実践したり、新情報を逃さないようにしたりして、健康的で若々しい髪を手に入れましょう!
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