早いもので今年もあと1カ月と少し。気づけばもうクリスマスに年末、年越しが迫っています。

皆さんは、今年の年末年始をどのように過ごす予定ですか?

コロナ禍により海外旅行は難しいけれど、帰省はする?友達には会う?年賀状はどうする……?

前年とは状況が大きく異なる2021年の年明け、みんながどう過ごそうと考えているのか、株式会社CONNECTITが全国1,000人の男女(20代~60代)を対象に行った意識調査をもとに探ってみました。

 
2021年の年末年始は「自宅でゆっくり」派が多数
先述の意識調査では、2020年と2021年の年末年始の過ごし方について、それぞれ質問しています。

前年と比較すると、どのような違いが見られるのでしょうか。


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まずこちらは、2020年のお正月・年始をどう過ごしたかの答えをグラフにしたものです。

このように2020年のお正月・年始の過ごし方は、最も多い答えが「帰省」で約4割、次が「自宅でゆっくり過ごす」で約3割でした。

続いて、2021年のお正月の過ごし方の予定を見てみましょう。


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新型コロナウイルスの感染を気にしてか、2021年のお正月の予定について「帰省」と回答した人は2割以下に。

一方、「自宅でゆっくり過ごす」人が約6割と、多くの人が遠出をせずにおうち時間でお正月を満喫しようと考えていることがわかりました。

また、2020年のお正月では約15%の人が国内旅行に出かけていますが、2021年は国内旅行を予定している人が10%にも届きません

Go To トラベルといった施策がおこなわれた今でも、「旅行どころではない」と考えている人が多いようです。

そのほか「デパート・百貨店の初売りに行く」と答えた人も、前年と比べると激減。コロナ禍における“おうち時間”の増加は、年明け以降もしばらく続きそうですね。

 
「年末年始の過ごし方に変化がある」が65%

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調査では「2020年と2021年のお正月、年始の過ごし方で変化はありますか」という質問もしています。

それに対し、「変化がある」「決めていないが変化があると思う」と回答した人は65%。

前年と違う過ごし方になる人が多数です。



どのような変化なのかを問う質問には、「ライフステージ(結婚・出産)の変化」「ライフスタイル(就職・転職・転居)の変化」と答えた人が一定数いるものの、7割以上が「新型コロナウイルス感染症による影響」と回答しています。

やはりコロナ禍で年末年始の予定を制限され、普段とは違う過ごし方を余儀なくされている人が多いようです。

 
お正月/年始のご挨拶は、「直接会う」から「年賀状」へ

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なかなか帰省しにくい2021年のお正月ですが、何らかのかたちで新年のご挨拶はしたいですよね。

どのように新年のご挨拶をする予定ですか」という質問に対し、2020年のお正月はグラフのように「直接会う」「LINE/SNS」と回答した人が大半でした。


しかし、2021年では大きな変化が見られます。


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このように、2021年の挨拶の予定は「年賀状」「LINE/SNS」が大半を占める結果に。

2020年はわずか20%程度だった「年賀状」という回答が、2021年は35%に迫っています。

忘年会などの外出予定が少なくなったことで、「家でゆっくり年賀状を書こうかな」と思っている人が多いのかもしれません。

そのほか、わずかですが「電話」と回答した人も増えています。田舎に住む両親や祖父母など、普段会えない人に「せめて電話で声を聞こう」「聞かせてあげよう」と思いう気持ちからでしょう。

昨今はSNSなどで気軽にビデオ通話ができるので、ビデオ通話で顔を見せてあげると、いっそう喜んでもらえそうです。

 
スマホで作成!年賀状を簡単に作成する方法
意識調査の結果に見られるように、直接的に人と会いにくくなったことで、年賀状を出そうかな?と考えている人も多そうですよね。

とはいえ「年賀状は作るのが大変……」という人におすすめしたいのが、スマホで作れる「ネットで年賀状」です。

このサービスは、好きなテンプレートを選んで写真やメッセージを入れるだけで、簡単にオリジナルの年賀状を作成できるのが魅力。

注文したデザインをハガキに印刷して届けてくれるので、プリンターの用意は不要!

ハガキを買いに行く手間も省けるため、できるだけ外出を控えたい人にも嬉しいサービスです。

できるだけ楽に、おしゃれな年賀状を作りたい」という人はぜひチェックしてみてください。

※「スマホで年賀状2021」サイトはこちら

 
会えなくても、SNSや年賀状でつながれるお正月に!
年賀状が増えそうな2021年のお正月ですが、「年賀状は苦手」という人は、SNSを活用するのもいいでしょう。

何年も会ってない人やしばらく連絡を取っていない人にも、気軽にメッセージを送りやすいのがSNSの魅力。

住所が分からなくてもタップひとつで送信できるのもありがたいですよね。

自宅のこたつで、お節料理を食べながらSNSでご挨拶したり、家族に電話をしたり、年賀状を書いたり……、そんなお正月になりそうです。

 

 

※参考:株式会社CONNECTIT(コネクティット)

情報提供元:ANGIE
記事名:「2021年の年始は「年賀状」に気持ちを託す!?Withコロナ時代のお正月の過ごし方