30代は仕事や家事に加えて、子育て世代も多く、とにかく大忙し。
家事の時短に役立つロボット掃除機は、そんなアラサーの強い味方です!

と、思いきや、そんなロボット掃除機に不満をいだいているユーザーも少なくないもよう。
逆に手間がかかって大変だった…なんていう本末転倒なケースまで発生しているようです。

いったい、ロボット掃除機の何がいけないの!?

 
こんなに違うロボット掃除機の理想と現実

Panasonic



ロボット掃除機が登場したときは、”これぞ家事の救世主”とばかりに話題になりましたよね。

お出かけしている間に、ロボット掃除機が掃除を済ませてくれて、いつも家がピカピカだなんて、夢の時代が訪れたと歓喜したものです(遠い目)。

しかし、現実はそんなに甘くはありませんでした。

ロボット掃除機を使うにしても、掃除をしやすいよう事前に床の片付けをしておく必要があります


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パナソニック株式会社が20~40代の10歳以下の子どもを持つ共働きのパパ・ママ500名を対象に行った、掃除の際に立ちはだかる“床の片付け”問題をテーマにしたアンケート調査では、床掃除のときに「床の上のモノを片付けるのが面倒に感じる」人は全体の約8割にものぼりました。

さらに、ロボット掃除機ユーザーだけで見ても、実に73%が「面倒に感じる」と答えています。

自動家電が家庭にあったとしても、床掃除の前や最中の“床の片付け”に煩わしさを感じるパパ・ママは多いようです。


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実際、ロボット掃除機ユーザーの約7割は、掃除前の床の片付けにストレスを感じているとのこと。

具体的なストレスの度合いについても、辛辣な意見が寄せられています。

 

「満員電車の通勤くらい」(41歳・男性)

「飲食店の行列に並んでいるときくらい」(28歳・女性)

「長時間の飲み会くらい」(32歳・男性)

「天候が悪いときと同じくらい」(43歳・女性)

 

満員電車並みのストレスとはっ!

ストレスの大きさには個人差があるにせよ、掃除前の床の片付けに多くの方がストレスを感じていることは間違いないようです。

 
ロボット掃除機が衝突事故の原因に!?
ならばいっそのこと、床なんか片付けずに、ロボット掃除機に任せてしまえー! とばかりに、床の片付けが不十分なままロボット掃除機を使用した結果、後悔しているユーザーも多いようです。


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6割近くが後悔した経験があると回答しています。

「ドアを開けていたら、段差でひっかかってしまった」や「マットにはまって動かなくなっていた」など、ちょっとした床の段差や敷物にひっかかってフリーズしてしまうケースが多いようです。

さらには、ロボット掃除機による衝突事故まで……。

「オモチャにぶつかったまま動いたことで、フローリングに傷がついてしまった」「植木鉢を倒されてしまっていた」

など、家庭内でロボット掃除機の「衝突事故」が発生し、床や家具が傷ついてしまった経験がある人もいました。

頼りになるはずのロボット掃除機が、かえってトラブルを巻き起こす要因になってしまうこともあるようです。

 
ロボット掃除機の性能に不満が66%!

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調査では、ロボット掃除機の掃除能力や走行能力に不満を感じているユーザーが66%もいることもわかっています。
その結果、ロボット掃除機の性能不足を自力でカバーしている人もいました。

具体的な作業としては、「ロボット掃除機をかける前に床の上を完全に片付ける」(77%)がもっとも高い結果でしたが、他にも「部屋の四隅や壁際は自分で掃除をする」(39%)、「入ってほしくない所にはロボット掃除機の侵入を防ぐバリアを設置する」(37%)、「一部屋ずつ区切って掃除をする」(28%)、「留守中ではなく自分がいるときに動かして見守っている」(21%)などの回答が寄せられました。

これでは、どちらがお世話してもらっているのかわからないですよね。

実際に、「ロボット掃除機の性能不足のために、余計な手間がかかっていると感じたことはありますか?」という質問でも、実に40%もの人が「ある」と答えています。

家事を省力化してくれるはずのロボット掃除機ですが、かえって新たな手間がかかってしまうこともあるようです。

 
パナソニックの新「ルーロ」で目指せ!”しない家事”
やはり、ロボット掃除機に頼って楽をするなんて許されないのでしょうか。いいえ、諦めるのはまだ早いかもしれません!

「ロボット掃除機=不安」というイメージを覆してくれる次世代ロボット掃除機が、2020年3月下旬に発売されます。

パナソニックが従来のロボット掃除機ルーロを刷新し、新たに「レーザーSLAM」を搭載した次世代ロボット掃除機ルーロ(MC-RSF1000)です。

 


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パナソニックが新しく提案しているのが、「時短」でも「分担」でもない、家電やその他商品、アイデア・サービスなどで家事の負担を軽減する「しない家事」。「しない家事」を取り入れることで、夫婦お互いの負担を軽減し、「共疲れ」を防ぐことが狙いです。

そんな「しない家事」を実現する家電の代表格とも言えるのが「ロボット掃除機」なのです。

新しい「ルーロ」は、千葉工業大学未来ロボット技術研究センター(fuRo)と共同開発した次世代ロボット掃除機のコンセプトモデルをベースに、パナソニックで開発・製品化したもの。

業界トップクラスのレーザーセンサーを使用した空間認識技術「レーザーSLAM」を搭載し、360°全方向の間取りや床にあるもの・動くものなど部屋環境を認識して地図を構築、自己位置を把握しながら掃除プランを立てて効率よく丁寧に走行してくれます。

 

今度こそ本当に掃除から解放されるのでしょうか!?

これまでのロボット掃除機の性能に不満を持っている方々、次世代ロボット掃除機ルーロの実力に期待しましょう!

 

参考:「ルーロ」特設ページ

情報提供元 : ANGIE
記事名:「 ロボット掃除機の本末転倒な弱点「床の片付け問題」がついに解決!? 」