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自分らしく仕事をしていくために。「がんばる」ことをやめる勇気が必要なワケ





年齢を重ねていくと仕事で経験も積み、責任のある仕事を任され始めるようになります。やるからには精一杯努力したいし、結果をだしたいもの。



でも、自分で自分を追い込んでいませんか?



そんながんばりすぎる人たちの特徴と対策を解説していきます。



 

責任感が強い



がんばろう!がんばれ!がんばってね! という言葉を日常的に使っているわたしたち(フランス語には「がんばる」という言葉の直訳がありません)。



知り合いの女性(クライアントさん)はとても責任感が強い人で、周りからの期待や要望に100パーセント応えてきました。よく聞いているとお母さまの影響があったようで、「常に前倒し前倒しで動きなさい」という小さい頃からの教育方針。



だから、相手の要求があったらすぐ応える。起こりそうだったら、先回りして応える。



責任感が強い人は、相手の要求を優先するあまり、自分のキャパを超えてしまうこともあるかもしれません。



 

完璧主義である



自分に対する基準値を上げて、「完璧にしないとダメだ」と追い込んでいることはありませんか?



自分に厳しいから、ちょっとうまくいかなくなると落ち込んでしまう、自分にいらいらしてしまってやけになってしまう。



「ここまでできないと、自分はダメなんだ」と決めつけたり、それに対して自信をなくしたりしてしまうことも。



 

「がんばらなくちゃ」というのは実は思いこみ



周りの期待に応えなくちゃ、無理してでもがんばらなくちゃ、というのは、実は「わたしたちの頭」で勝手に行われていること。それは、上記のように家族の影響だったり、日本の社会常識などが影響していることもあるでしょう。



でも、「自分の気持ちを無視して無理をしていたら」いつかは追い詰められたり、自分の本当の気持ちがわからなくなって、本当に力を入れたいときに気力が薄れてしまいます



自分で決めてがんばるならいい、しかしなんとなく周りの雰囲気で……とか、普通そうだから、と周りの目や空気を読んでいるだけのがんばりなら、一旦立ち止まってみてもいいかもしれません。



本当に「自分らしく充実した仕事をしていきたい」と本気で思うなら、がんばるのを少しやめてみる勇気が必要かも。



「がんばるのをやめる」というのは「自分に無理をしたり気持ちを無視してがんばりすぎるのをやめる」という意味で、何もしなくていいという意味ではないということ。



 



「わたし、もうがんばらない」と、何もしないで引き寄せを待っている……。これは「がんばるのやめる」の本質ではありません。



自分を主体にがんばっているのか、周りを基準にがんばっているのか、それが自分に無理をしているかのポイントの見極めです。
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