

いい香りに包まれて、解放される時間……。自宅でアロマの香りに癒されている人も多いのではないでしょうか。でもこの精油、使い切れたことありますか……?
いくつか持ってはいるけれど、使い切れたことがない……という人のために、今回は精油の意外な活用法をご紹介しましょう。
なんとなく使っているけど・・・精油って何?

まずは精油についての知識をおさらいしましょう! 精油は植物の花や葉、果実、種子からにおい成分を抽出した、植物性香料のことです。「アロマオイル」または「エッセンシャルオイル」と呼んでいる人も多いかもしれませんね。
自然な香りは緊張をほぐし、やさしく穏やかな気分にさせてくれるので、お部屋や寝具に香りづけをして使うという人が一般的には多いようです。
好きな香りをかいでリラックスするアロマテラピーを趣味にする人も増え、さまざまな種類を使い分けて精油を楽しめるようになりました。
アイテム別にチェック!精油の割合はどのくらい?

実はこの精油には香りを楽しむ以外にもいろんな使い道があります。たとえばスキンローション、あるいはフェイス・ボディ用のトリートメントオイル、それから浴槽で楽しめるバスソルト。精油はいろんなアイテムとして効能を楽しむことができるんです。
美容アイテムとして使うには、適正な精油の量を知る必要があります。たとえばスキンローションに活用したい場合はベースの化粧水50mlに1滴の割合で加えます。美容オイルの場合はオイル30mlに1~3滴が目安です。
ボディ用のオイルになると30mlに6滴程度。顔より配合率を高くして大丈夫です。精油を加えたあとは容器をよくふり、できれば使用直前にも軽くふるようにしましょう。
また、バスソルトとして使いたい場合は大さじ1杯の塩に1~3滴がベストです。精油を加えたらよく混ぜて湯船にイン! お風呂時間も精油を楽しむことができますね。
顔・ボディなどお悩み別に選ぼう!

精油には体のお悩みに合わせてそれぞれ違った効能を持つことをご存じでしょうか? たとえばラベンダー、ローズマリー、ゼラニウムはシミ・くすみ対策としての効能を持ちます。肌悩みがあるかたはスキンローション、フェイス用オイルに加えてみるのがおすすめです。
また、ペパーミントやサンダルウッドは女性に多い悩み「脚のむくみ」解消にも役立ちます。ボディ用のオイルに加えて、脚のマッサージをしてあげるといいですね。普段からお風呂あがりに体の保湿ケアをしているという人は精油を加えるひと手間でプラスアルファの効能を得られるはず。
体のニキビで悩んでいる人にはニキビに効能があるとされるティートリーやレモン、レモングラスなどの精油がおすすめ。時間がない人も、お風呂につかりながら簡単にボディケアできるのはうれしいですね。
このように効能と照らし合わせながら、精油を美容アイテムとしてどんどん活用してみましょう!
なかなか使い切れない精油。新たな使い道を知って、ぜひ普段の美容ケアに役立ててみてくださいね。