2021年10⽉3日(日)まで開催されている「東京ゲームショウ(TGS) VR 2021」に、バーチャルライブプラットフォームの”VARK”と、ゲーム総合情報メディア”ファミ通”・ゲーム専門メディアの”ゲームの電撃”が出展しています。
TGSVR2021へVARKとファミ通が出展
2021年10⽉3日(日)までVR空間上で開催されている「東京ゲームショウ(TGS) VR 2021」に、バーチャルライブプラットフォーム「VARK」を運営している株式会社VARKと、ゲーム総合情報メディア「ファミ通」を運営しているKADOKAWA Game Linkageが出展しています。
今回VARKが展開しているブースでは、
・過去に実施されたライブ映像の一部
・公開中のPVに最近開催した公演の映像を追加した特別版のPV
を先行して視聴することができます。
動画の視聴でアバターアイテムプレゼントも
展示されている動画を視聴した来場者には、アプリ内で使用できるアバターデジタルアイテム
・VARKロゴTシャツ
・VARKくんTシャツ
が、「つながりのカケラ」としてプレゼントされます。
さらに動画の最後には、VARKが今後実施するライブについての初出情報も流されます。
KADOKAWAは「ファミ通×ゲームの電撃」を出展
一方でKADOKAWA Game Linkageは、ゲーム総合情報メディア「ファミ通」と掘り下げるゲーム専門メディア「ゲームの電撃」が発信するコンテンツを紹介している「ファミ通×ゲームの電撃」ブースを出展しています。
このブースでは「週刊ファミ通」の歴代表紙が出迎えてくれるというVRならではの演出が施されており、数ある表紙の中から記念号などがピックアップされていて、ブース内で表紙が舞い上がる空間演出を楽しむことができます。
また、“TGSVR2021”ワールド内にも表紙が展示されています。
ブース内では「ファミ通の攻略本」と「電撃の攻略本」から発売中の攻略本や、10月~11月発売予定の新刊が紹介されており、配信中の電子書籍の試し読みができる特設ページにもリンクできるようになっています。
動画視聴でアバター用アイテムプレゼント
またブース内で特定の動画を視聴すると、特別なアバター用アイテムのプレゼントも実施されています。
このアイテムは全2種類となっており、どちらも「ファミ通×ゲームの電撃」らしいアイテムになっています。
まとめ
現在開催されているTGS VR 2021に、VARKとファミ通・ゲームの電撃が出展しています。
両ブースともVRならではの演出をしており、アバター用アイテムのプレゼントも行われています。
今年が初めての開催となるVR空間でのTGS、ぜひ参加して最新ゲーム情報にVRならではの体験で触れてみてください。
ソース1:プレスリリース[PR TIMES]
ソース2:プレスリリース[PR TIMES]
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