バーチャルSNS「cluster」を運営するクラスター株式会社は、法人が開催するバーチャルイベントでグッズ販売のできる物販機能をリリースしたことを発表しました。


イベントに連動したグッズ販売が「cluster」で可能に


今回リリースされた物販機能は、ユーザーがバーチャル空間内でイベントグッズを購入できる新機能です。

オンライン上での法人によるイベント開催ニーズが高まってきている社会情勢を受け、2020年7月27日より法人利用の申込みや相談受付が開始されました。

グッズ購入方法

バーチャルイベント物販コーナーでショッピング

ユーザーはスマートフォンやPC、VRなどの好きなデバイスで「cluster」で開催されるバーチャルイベントに参加します。

バーチャル空間内に設置される物販エリアで、クレジットカードを利用してグッズを購入することができます。

アバター特典もあり!

登録した配送先にリアルなグッズが届けられる他、別途法人が配布設定している場合には、バーチャル空間内で利用できるアバターが特典として配布されることもあります。

特典のアバターは、そのイベントだけでなく、その他のcluster内のワールドやイベントでも利用することが可能です。

発送状況は主催者と直接やり取り

商品の発送状況等は販売元の法人より直接メールで連絡されます。





主催法人とクラスター社の役割分担について

下図のように、商品の登録・設置・決済はクラスター社側が実施し、決済後にクラスター社から主催者法人へ購入者情報を共有して以降の商品発送や購入者からの問合せ対応は法人側の担当となります。

商品登録からカスタマー対応までの流れ

1.商品情報登録

主催者法人:フォーマットに沿った商品データを用意し、クラスター社へ送付

クラスター社:データをチェック後、データベースに登録

2.会場制作

クラスター社:商品IDをオブジェクトに設定

3.イベント実施

参加ユーザー:商品購入、決済

クラスター社:決済完了メール送付

4.商品発送

クラスター社:購買データを主催者へ送付

主催者法人:購買データをもとにユーザーに商品を発送

5.カスタマーサービス対応

クラスター社:購入に関する問合せ対応

主催者法人:発送に関する問合せ対応 / 商品に関する問合せ対応

まとめ

コロナ禍において、イベントをどのように開催するか、どうやって収益を上げていくかは大きな課題となっています。

今回の物販機能リリースは「バーチャル経済圏のインフラをつくる」ことを目指すclusterの新たな手段となるのでしょう。

ソース:cluster物販機能に関するプレスリリース[PR TIMES]








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情報提供元:VR Inside
記事名:「VRSNS「cluster」にて法人イベント向けグッズ販売機能がリリース!