様々なデジタルアイテムを販売している上海問屋とVR InsideがコラボTwitterキャンペーンを開催!
全6回開催予定で、4月3日(月)より隔週で実施しており、今回はラストとなる第6回目。
Twitterから誰でもカンタンに応募可能なので、ふるってご応募を!
キャンペーンの最後を飾るプレゼントは、VRを楽しむために必要となるVRゴーグル「ヘッドホン搭載 3D・VRゴーグル」を抽選で2名様にプレゼント!
[関連記事]
【上海問屋xVR Inside】Twitterコラボキャンペーン実施中!全6回開催で豪華VRアイテムをプレゼント
プレゼントキャンペーン応募方法
VR Insideの公式Twitterをフォローした上で、公式アカウントが呟いた各商品に関するツイートをリツイートすることで応募完了。
応募期間は、6月19日(月)~6月26日(月)の1週間。
忘れない内にぜひご応募を!
プレゼント用「ヘッドホン搭載 3D・VRゴーグル」紹介
今回プレゼントするデバイスは、スマホVR向けのVRゴーグル。
商品外箱の写真でもアピールされている通り、VRゴーグルとヘッドホンが一体になっており、これひとつあれば、映像も音も両方楽しめるという優れモノ。
商品外箱は、スライドして開けるタイプ。
スライドさせると、中には白い内箱が。
内箱を開くと、スチロール製の緩衝材が登場。
スチロール製の緩衝材は、部分的に保護するタイプではなく、箱のようにデバイス全体をぐるっと保護するタイプ。
これなら輸送時の多少の衝撃でも安心!
デバイスの上下を挟み込むような形になっていて、カンタンに取り外せる。
緩衝材の中には、デバイス本体とクロス、説明書が同梱されている。
VRゴーグルは、長く使っていると、レンズに埃やまつ毛がついてしまうことも多いので、クロスが同梱されているのはありがたい…!
商品を包むビニール袋から取り出した、デバイス本体がこちら!
デバイス上部には、スマートフォンを装着する部分の蓋を開閉するためのボタンと、レンズの左右の感覚を調整するダイヤルがついている。
デバイスの側面には、最大の特徴であるヘッドホンが。
クッションもしっかり取り付けられていて、チープな感じがないのがグッド!
レンズはもちろん2眼式なので、VR映像を3Dで楽しむことができる。
ゴーグルが顔に触れる部分にも、ヘッドホン同様クッションが取り付けられていて、快適性が確保されている。
ニクい気遣いだ!
なお、レンズとスマートフォンの距離は、ヘッドホンの手前につけられたツマミで調整できる。
さらにデバイス下部には、ボリュームを調節するダイヤルと、なんとタッチパネルを操作するためのボタンが。
スマートフォンの機種によるものの、対応機種であればこのボタンでタッチパネル操作が可能。
ヘッドホン以外にも様々な機能が用意されており、一般的なスマホVRゴーグルよりも、はるかに高機能!
この快適さが魅力!「ヘッドホン搭載 3D・VRゴーグル」を実際に使ってみた
ヘッドホンをはじめ、一般的なスマホVRゴーグルを凌ぐ機能をもった「ヘッドホン搭載 3D・VRゴーグル」。
その性能を実際に使ってみて検証!
はたしてその魅力とは…?
蓋を開いてスマートフォンを設置!
デバイス上部のボタンを指で押すと、デバイス全面の黒い蓋が開く。
中にはスマートフォンを支える突起があり、ここにスマートフォンを乗せる。
蓋とレンズ部の間には、仕切り板のようなパーツが存在しており、蓋を閉じた時にこのパーツがスマートフォンをホールド。
一般的なスマホVRゴーグルの場合、これで蓋を閉じればOK…だけど、本デバイスにはヘッドホンジャックが存在している。
ヘッドホンジャックは、内側の右上に格納されている。
ジャック部分に突起が設けられており、突起をつまむことでジャックを抜き出すことが可能だ。
未使用時、ヘッドホンジャックをコンパクトに収納できるのが魅力!
YoutubeでVR動画を鑑賞してみた!
今回このVRゴーグルで鑑賞したのが、沖縄の海中を写したYoutubeのこちらのVR動画。
静かで美しい海中の光景は癒し効果バツグンで、フツーのVRゴーグルで鑑賞しても、気分転換にもってこいの作品。
それが、「ヘッドホン搭載 3D・VRゴーグル」で鑑賞すると、輪をかけて快適…!
なぜそんなに快適なのかというと、本デバイスの特徴であるヘッドホンと、クッションの効果。
ヘッドホンがあることで、デバイス単体で音声まで聴けて便利…なだけでなく、VRゴーグルが頭にしっかり固定される。
この時、顔に接する部分にクッションが設けられているため、装着感が心地よいのだ!
長時間使用したとしても、苦にならない装着性がたまらない魅力。
気分転換にVR動画をたっぷり楽しみたい…そんな時のために持っておいて悪くはないデバイスだ。
▼商品購入はコチラから
ヘッドホン搭載 3D・VRゴーグル
Copyright ©2017 VR Inside All Rights Reserved.