TOKYO, Mar 11, 2022 - (JCN Newswire) - 当社は、2022 年2月 14 日に開示しました「2021 年 12 月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部に誤りがありましたので訂正いたします。なお、訂正箇所には下線を付しております。
1.訂正の理由
「2021 年 12 月期決算短信〔日本基準〕(連結)」の提出後に、キャッシュ・フローの状況及びセグメント情報の注記に数値の誤りがあることが判明したため、訂正を行うものです。
2.訂正の内容
訂正箇所は下線を付して表示しております。
(2)財政状態に関する分析 (9ページ)
2)キャッシュ・フローの状況
【訂正前】
投資活動によるキャッシュ・フローは、事業譲渡による839億15百万円の収入の影響等により、前期の連結範囲の変更を伴う子会社株式の取得による8,920億30百万円の支出の影響等も含め、9,586億53百万円の支出減少となる286億6百万円の収入となりました。
【訂正後】
投資活動によるキャッシュ・フローは、事業譲渡による839億15百万円の収入の影響等により、前期の連結範囲の変更を伴う子会社株式の取得による8,902億30百万円の支出の影響等も含め、9,586億53百万円の支出減少となる286億6百万円の収入となりました。
(5)連結財務諸表に関する注記事項 (24ページ)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
2 報告セグメント毎の売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報当連結会計年度(自 2021年1月1日 至 2021年12月31日)
(注)1 調整額は以下のとおりである。
【訂正前】
(2)セグメント資産の調整額△14,214百万円には、セグメント間の債権債務及び資産の消去△131,613百万円、報告セグメントに帰属しない全社資産117,400百万円が含まれている。全社資産は当社の余資運用資金(現金・預金)、繰延税金資産及び全社共通研究開発に係る資産である。
【訂正後】
(2)セグメント資産の調整額 63,194百万円には、セグメント間の債権債務及び資産の消去△54,205百万円、報告セグメントに帰属しない全社資産117,400百万円が含まれている。全社資産は当社の余資運用資金(現金・預金)、繰延税金資産及び全社共通研究開発に係る資産である。
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