また、Bluetooth(R)対応ワイヤレスヘッドホン3機種、7.1ch※1VPT(Virtualphones Technology)対応デジタルサラウンドヘッドホンシステム1機種も発売します。
『MDR-1AM2』は、新開発の40mm HDドライバーユニットを採用し、ハイレゾ音源をさらに忠実に表現することを目指しました。空気の伝搬を阻害しないフィボナッチパターングリルと、ドーム部の形状を改良した振動板で、クリアでのびやかな音を実現。さらに、付属のバランス標準プラグ採用のヘッドホンケーブルで、φ4.4mmバランス接続もお楽しみいただけます。
Bluetooth対応ワイヤレスヘッドホンのうち、『WH-CH700N』はノイズキャンセリング機能搭載で最大35時間の音楽再生が可能です。また、オンイヤータイプの『WH-CH400』、インイヤータイプの『WI-C300』はコンパクトに持ち運び可能です。
このほか、デジタルサラウンドヘッドホンシステム『WH-L600』は、映像機器と組み合わせてゲームや映画などのコンテンツを7.1ch※1VPT による臨場感のあるサラウンドでお楽しみいただけます。
本リリースの詳細は下記をご参照ください。
http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/201802/18-0220/
概要:ソニー
詳細は www.sony.co.jp をご覧ください。
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