白鷺電気工業新本社ビルに納入する設備・システムの特長
1. 省エネ性能に優れた設備により、基準一次エネルギー消費量比70.1%省エネ達成
- 当社製の空調、換気、照明、昇降機と中低圧直流配電ネットワークシステムD-SMireeに加え、建築工事を行う元請会社株式会社建吉組※7(代表取締役 笹原健嗣、熊本市中央区)による地中熱利用換気システム(ジオパワーシステム)・太陽熱利用温水システムおよび外皮性能を向上する高断熱材・Low-E複層ガラスを組み合わせて、基準一次エネルギー消費量比で51.2%省エネし、ZEB Ready※8を達成
- さらに、太陽光発電を含めて、トータルで70.1%の省エネを実現
2. 運用・保守までのワンストップサポートにより竣工後の省エネに貢献
- ZEBプランナーとして、ワンストップでサポートすることにより、建物竣工後の運用管理や設備の保守に対応
- BEMS導入により創エネ・省エネの状況を見える化
- 保守サービスにより、各設備の連携制御最適化から日々の運用サポートまで、新本社ビルのエネルギーマネジメントを支援
本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。
http://www.mitsubishielectric.co.jp/news/2018/0207-b.html
概要:三菱電機株式会社
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