ソニー、映像と音を融合させた「A1」やハイレゾ対応の「X9500E」など4Kブラビア全12機種発売
- 2017年05月08日 12:40:00
- テクノロジー
- JCN Newswire
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『A1シリーズ』と『X9500Eシリーズ』に、昨秋発売のフラッグシップモデル『Z9Dシリーズ※3』で好評を博した4K高画質プロセッサー「X1(TM) Extreme(エックスワン エクストリーム)」を搭載。有機ELと液晶、それぞれのデバイス特性を活かした高画質を実現しました。また、『A1シリーズ』においては「アコースティック サーフェス」、『X9500Eシリーズ』では新構造の磁性流体スピーカーなど、独自の音響技術を採用することで、迫力と臨場感に満ちた映像と音の一体感を新たなデザインで提案します。
全機種に搭載しているAndroid TV(TM)機能では、ソニー独自の音声解析アルゴリズムにより、音声検索がさらに使いやすくなりました。キーワードや放送日時など音声で話しかけることで、適切な検索結果が表示され※4、見たいコンテンツをよりダイレクトに楽しめます。
商品名: シリーズ名/型名/サイズ/発売日/価格
4Kチューナー内蔵※5 4K有機ELテレビ ブラビア: 『A1シリーズ』※1/
- 『KJ-65A1』/65V型/6月10日/オープン価格
- 『KJ-55A1』/55V型/6月10日/オープン価格
商品名: シリーズ名/型名/サイズ/発売日/価格
4Kチューナー内蔵※5 4K液晶テレビ ブラビア/
- 『X9500Eシリーズ』/
-- 『KJ-65X9500E』/65V型/6月10日/オープン価格
-- 『KJ-55X9500E』/55V型/6月10日/オープン価格
- 『X9000Eシリーズ』/
-- 『KJ-65X9000E』/65V型/6月10日/オープン価格
-- 『KJ-55X9000E』/55V型/6月10日/オープン価格
-- 『KJ-49X9000E』/49V型/6月10日/オープン価格
- 『X8500Eシリーズ』/
-- 『KJ-75X8500E』/75V型/6月10日/オープン価格
-- 『KJ-65X8500E』/65V型/6月10日/オープン価格
-- 『KJ-55X8500E』/55V型/6月10日/オープン価格
- 『X8000Eシリーズ』/
- 『KJ-49X8000E』/49V型/6月24日/オープン価格
- 『KJ-43X8000E』/43V型/6月24日/オープン価格
『A1シリーズ』では、「X1 Extreme」が自発光デバイスである有機ELパネルの特長を最大限に引き出すことで、現実世界により近い深い黒や明るさの表現が可能になりました。民生用大型テレビとして有機ELパネルを採用するにあたり、ソニー製の業務用有機ELモニターの製品開発に携わったエンジニアも参画し、パネルの能力を最大限に発揮する技術を開発。プロフェッショナルに評価される技術を応用することで、ソニーならではの『A1シリーズ』の高画質を実現しました。
また、新たな音響システム「アコースティック サーフェス」を搭載。画面自体を振動させて音を出力、高度なデジタル音声信号処理回路(DSP)と背面のサブウーファーとも組み合わせ、通常は画面周辺に配置されるスピーカー部分をそぎ落とし、正面からスピーカー、スタンドが見えないデザインと高音質を可能にしました。『A1シリーズ』は、ソニー独自の高画質技術と音響技術、さらに没入感を高めるデザインとの一体感により、新しい映像体験を実現しました。
『X9500Eシリーズ』は、『A1シリーズ』と同様に「X1 Extreme」を搭載。さまざまなSDR映像をHDR映像相当にアップコンバートする「HDRリマスター」をはじめ、幅広いコンテンツの画質を向上させる数々の技術により、高精細・高コントラスト・広色域な美しい映像を再現します。
また、高コントラスト表現を可能にする技術「X-tended Dynamic Range(TM) PRO(エクステンディッド ダイナミックレンジ プロ)」と、より高効率化かつ高精度な部分駆動を可能にした、進化したソニー独自の薄型バックライト技術「Slim Backlight Drive+(スリムバックライトドライブ プラス)」との連携により、従来よりもさらに高輝度、高コントラストを実現しました。
音質においては、サイドスピーカーをスリムにしながら、ハイレゾリューション音源(以下ハイレゾ)に対応し、ウーファー、サブウーファーには磁性流体スピーカーを採用。中高域で伸びのある明瞭なサウンドと、締まりの良い瞬発力ある低音を実現しました。臨場感と迫力に満ちた音により、美しい4K映像と音との一体感を提供します。
また今回、『X9000E/X8500E/X8000Eシリーズ』も含めた全機種において、HDR10、スカパー!4K HDR放送(Hybrid Log-Gamma方式)に加え、一部モデルにおいて、Dolby Vision(TM)に対応予定※6です。次世代のHDRコンテンツの魅力を余すことなくお客様にお届けしてまいります。
4Kテレビが本格的に普及し、HDR映像による映像表現が注目される中、ソニーは、有機ELや液晶デバイス、それぞれの特性を活かした高画質、高音質、および便利な操作性を追求し続けることで、これからもお客様のライフスタイルに合わせた新たなテレビの楽しみ方を提案していきます。
主な特長
4K有機ELテレビ ブラビア『A1シリーズ』
1.ソニーが培ってきたさまざまな高画質技術の採用
1)ソニーの民生用大型テレビとして初めて有機ELパネルを採用
自発光デバイスである有機ELパネルの特長を活かし、現実世界により近い深い黒の表現が可能になりました。業務用有機ELモニターの製品開発に携わったエンジニアとともに、A1シリーズの有機ELパネルの能力を最大限に発揮する技術を開発しました。これにより映画の暗闇のシーンなどでも、黒を際立たせながら奥行きのある表現を可能にしています。また新たな音響システム「アコースティック サーフェス」と、正面からスピーカーやスタンドが見えないデザインにより、あたかもシーンの中に入り込んだような没入感を体験できます。また、有機ELパネルの広視野角の特性により、どこから見ても美しい映像を楽しめます。高い動画応答性能をあわせ持つため、動きの速いスポーツシーンなどでも、残像の少ない映像を再現します。
2)フラッグシップモデル『Z9Dシリーズ』にも搭載の4K 高画質プロセッサー「X1 Extreme」搭載
有機ELパネルの特性に合わせ、より優れたリアルタイム画像処理を実現します。従来※7の「X1(TM)」に対し、約1.4倍の処理速度を持ち、各高画質機能に最適な信号処理指示を行うことで高画質を再現。あらゆるコンテンツをまるで本物を見ているようなリアルな画質として描き出します。
a.さまざま映像をHDR映像相当にアップコンバートする「HDRリマスター」
それぞれの映像シーンの中の物体をオブジェクトごとに分析し最適な色やコントラストで表現。個々の物体の光沢感や質感を再現し、高精細で色彩豊かな、立体感のある映像を再現します。地上デジタル放送、インターネットコンテンツなど、さまざまなSDR映像をHDR映像相当にアップコンバートします。
b.デュアルデータベース分析
ソニーが培ってきた超解像データベースに加え、新たにノイズ低減処理専用のデータベースを搭載。精細感を出す超解像処理と並行して、ノイズ低減を高度に最適化してリアルタイムに処理することで、より低ノイズかつ高精細を両立した、映像表現が可能にします。
c.「Super Bit Mapping(TM) 4K HDR」
ソニー独自の階調変換機能で、8ビット(SDR映像)や10ビット(HDR映像)の入力信号に対して、階調が14ビット相当の補完処理が施されるため、滑らかなグラデーションの表現が可能になります。例えば、刻々と変化する夕焼けの赤や紫など微妙な色合いも、より自然かつリアルに再現します。
3)豊かな色彩を再現する広色域技術「トリルミナスディスプレイ」を採用
色の再現領域を大幅に拡大し、色鮮やかな映像を映し出します。これにより、今まで表現しきれなかった繊細な色のニュアンスや、人肌のみずみずしい質感など、光の三原色である赤、緑、青をより深くし、中間色も自然かつ色彩豊かに再現します。
4)あらゆる映像を高精細な4K画質に描く「4K X-Reality(R)PRO(エックスリアリティー プロ)」を搭載
ソニーが培ってきたデータベース型超解像技術を元に、地上デジタル放送、インターネットコンテンツなど、あらゆるコンテンツを4K解像度にアップコンバートする超解像エンジン4K X-Reality PROを搭載しました。フルHD以下の映像を4K解像度へアップコンバートする際、蓄積した膨大なデータベースを元に最適な処理を行うことで、地上デジタル放送なども高精細でよりリアルな表現と映像美を実現します。
2.没入感を高める新しい音響技術とデザインの採用
1)新音響システム「アコースティック サーフェス」搭載
テレビの画面そのものを振動させることで音を出すソニー独自の音響システム「アコースティック サーフェス」を搭載。有機ELパネル背面の左右にアクチュエーターを配し画面を振動させ、背面のスタンドに内蔵したサブウーファーと、独自の信号処理技術を連携させることで、画面全体から出力される音の広がりと迫力のある音が体感できます。映像の中から音が聞こえ、まるで目の前にその光景が広がっているかのような現実に近い体験をもたらします。
2)映像だけが浮かび上がるような、これまでにない没入感を実現するデザイン
スピーカーや背面に配したスタンドが正面から見えない構造で、今までのテレビのスタイルを覆す全く新しいデザインを実現。ベゼルも極限まで薄くすることで、映像だけが浮かんでいるような、これまでにない没入感を体験できます。洗練されたデザインに加え、ケーブルが背面のスタンド内へすっきり収納されることで、どのアングルから見ても美しく、部屋のインテリアと調和します。
3)DSEE(TM)に対応
放送、ネット動画の圧縮音声など2チャンネルの音源をCD以上(48kHz/24bit)にアップスケーリングする「DSEE(ディーエスイーイー)」を搭載。映像だけでなく、圧縮音源で失われがちな高音域と、消え際の微小な音を再現。広がりのある自然な音質を実現します。
3.使いやすさが向上し、楽しみが広がるAndroid TV機能の搭載
1)ソニー独自の音声解析アルゴリズムで、新たに録画予約検索にも対応
見たい動画や音楽コンテンツを簡単に横断検索できる音声検索機能が進化し、放送や録画番組を「曜日や時間帯」と「アクション」を含めた自然な文章で検索できるようになりました。音声で話しかけた内容から、キーワード、放送日時やアクションを独自のアルゴリズムで解析。例えば、「今週末のお笑い番組が見たい」と検索すると、金・土・日に放送される「お笑い」にカテゴライズされた番組の情報が一覧で表示されます。また、明確なタイトルが分からない場合でも、思いつく単語で広い範囲での検索ができ、予約したいコンテンツを簡単、一挙に見つけられます。
2)小画面表示、タスク切替、かんたんメニューなど豊富な機能を追加
視聴しているコンテンツ※8を画面右上に小さく表示しながら、次のコンテンツを探したり、アプリの操作ができる「小画面表示」、アプリの切り替えや終了をスマートフォンのように簡単に行える「タスク切替」、テレビの基本機能を一つの画面にまとめて表示する「かんたんメニュー」を新たに追加。より安心してお使いいただけるユーザーインタフェースを実現しました。
4K液晶テレビ ブラビア『X9500Eシリーズ』
1.4K映像やHDRコンテンツの魅力を最大限に発揮する高画質技術の採用
1)4K 高画質プロセッサー 「X1 Extreme」
『A1シリーズ』と同様、4K高画質プロセッサー 「X1 Extreme」を搭載。液晶パネルの特性に合わせ、より優れたリアルタイム画像処理を実現します。
2)高輝度技術「X-tended Dynamic Range PRO」
ソニー独自のアルゴリズムに基づき、映像の暗い部分のLEDを消灯させ抑えた電流を、明るい部分に集中させ輝度をより向上させます。これにより消費電力を増やすことなく、高いコントラスト表現が可能になり、つややかな光の輝きを再現します。
3)進化した「Slim Backlight Drive+」でより高コントラストを実現
より高効率なバックライト構造かつ緻密なバックライト駆動を実現した、ソニー独自の薄型バックライト技術「Slim Backlight Drive+(スリムバックライトドライブ プラス)」を新たに搭載。薄型化に有利なエッジ型LEDバックライトのメリットを活かしながら、さらに高輝度・高コントラストと薄型デザインの両立を実現。X-tended Dynamic Range PROとの連携でさらに明暗のくっきりとした描写が可能になり、映像のリアリティをよりいっそう高めます。
4)広色域技術「トリルミナスディスプレイ」
色の再現領域を大幅に拡大し、色鮮やかな映像を映し出します。
5)高精細技術「4K X-Reality PRO」
フルHD以下の映像も高精細な4K解像度に、4K映像をさらに高精細な映像で楽しめます。
2.高音質の追求
1)スリムになった磁性流体スピーカーで4K高画質にふさわしい高音質を実現
従来のサイドスピーカー付き液晶ブラビア(X9350Dシリーズ)に比べてスリムになったサイドスピーカーの振動板には、軽量かつ剛性の高いカーボンファイバー振動板を使用。ウーファー、サブウーファーには、磁性流体スピーカーを採用。ダンパーレスのスピーカーのため、音の歪(ひず)みの原因となる2次音圧の発生を抑え、ボイスコイルから振動板までの伝達経路を短縮、伝達ロスも低減します。高音質ながらスリムになったサイドスピーカーから、奥行き感、広がり感のある、伸びのある中低音を楽しめます。
2)ハイレゾ音源再生に対応
曲のディテールやニュアンスまでを肌で感じることができるハイレゾ音源に対応。まるでレコーディングスタジオやコンサートホールのような、より原音に近い環境へ導き、かつてない臨場感を体験できます。
3)DSEE HX(TM)に対応
放送、ネット動画の圧縮音声など2チャンネルの音源をハイレゾ相当の高解像度音源(96kHz/24bit)にアップスケーリングする「DSEE HX(ディーエスイーイー エイチエックス)」を搭載。これまで再現できなかった高音域までクリアに表現できます。楽器やボーカルの生々しさ、そして、演奏の場にいるような臨場感に包まれ、心を震わす音楽の感動を体感できます。
3.インテリアと調和する美しいデザイン・たたずまい
スリムな横幅と、背面や実用性にまでこだわった美しいデザインを実現しました。繊細な音を表現するためグリルレスのハイレゾ対応スピーカーを採用しながら、横幅をおさえたデザインに仕上げることで、場所を選ばず設置できるスリムさを追求。また背面は、ねじ穴やカバーの繋ぎ目が分からないようなデザインで、どのような空間にも溶け込む美しいたたずまいを実現しました。さらに実用性にもこだわり、テレビ本体の背面構造と配線を工夫したことにより、ケーブルを背面にすっきり収納。どのアングルから見ても美しいデザインで、映像への没入感を高めます。
4.Android TV機能の搭載
『A1シリーズ』同様、音声による録画予約検索や、小画面表示、タスク切替、かんたんメニューなど豊富な機能を追加。直観的、かつ簡単操作を実現し、テレビの楽しみ方がますます広がります。
4K液晶テレビ ブラビア『X9000E/X8500E/X8000Eシリーズ』
1.高画質技術の採用
1)新たに4K高画質プロセッサー「HDR X1(TM)」搭載(X9000E/X8500Eシリーズ)
X1 Extremeにしか搭載されていなかった「HDRリマスター」「Super Bit Mapping 4K HDR」の機能を備えた「HDR X1」を新搭載。
a.「HDRリマスター」
さまざまな映像をHDR相当にアップコンバートし、よりコントラストの高い映像を実現します。
b.「Super Bit Mapping 4K HDR」
『A1シリーズ』、『X9500Eシリーズ』と同様、8ビット(SDR映像)や10ビット(HDR映像)の入力信号に対して、階調が14ビット相当の補完処理が可能になったことで、滑らかなグラデーションの表現が可能になりました。
2)高輝度技術「X-tended Dynamic Range PRO」(X9000Eシリーズ)
『X9500Eシリーズ』と同様、本技術により、高いコントラスト表現が可能になり、つややかな光の輝きを再現します。
3)広色域技術「トリルミナスディスプレイ」
新ブラビア全モデルに採用され、色の再現領域を大幅に拡大し、色鮮やかな映像を映し出します。
4)高精細技術「4K X-Reality PRO」
新ブラビア全モデルに採用され、フルHD以下の映像も4Kに、4K映像をさらに高精細な映像で楽しめます。
2.DSEEに対応
放送やネット動画の圧縮音声など2チャンネルの音源を、CD以上(48kHz/24bit)にアップスケーリングします。
3.インテリアと調和する美しいデザイン・たたずまい
1)すっきりしたケーブル収納
スタンドの裏面に配線をまとめられる機能を搭載したことにより、正面からケーブルが見えず、映像に没入できます。
2)住空間を生かす壁掛けスタイルの提案(X9000E/X8500Eシリーズ※9)
専用のスイーベル壁掛けユニットにより、壁掛け設置が可能です。
3)2色のカラーバリエーション(X8000Eシリーズ)
『X8000Eシリーズ』は、シンプルなブラックに加え、シルバーに真鍮(しんちゅう)の色味を加えたウォームシルバーの2色を展開。テレビボードやお住まいのインテリアに合わせてお選びいただけます。
4)住空間を生かす壁掛けスタイルの提案
新発売の専用の壁掛けユニットにより壁掛け設置が可能です。スイーベル方式の本ユニットは、左右約10度の調節ができ、視聴場所に合わせて角度を変えられ、背面のケーブルの抜き差しも簡単に行えます。また、壁掛け時にACアダプターを本体に固定できる、ACアダプターホルダー※10を新発売。ACアダプターをすっきり収納し、よりきれいな配線処理を実現しました。正面から見ても美しい映像で、没入感を高めます。
本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。
http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/201705/17-0508/
※1: A1シリーズの77V型の発売も、2017年秋以降に予定しています。
※2: HDRとは「High Dynamic Range(ハイダイナミックレンジ)」の略で、通常の放送などで使用されているSDR(スタンダードダイナミックレンジ)信号に比べ、広いダイナミックレンジの輝度情報を扱えるようになります。これにより、白飛びしてしまいがちな明るい部分の色味や潰れてしまいがちな暗部の階調も再現し、肉眼で見ているかのような奥行き感や立体感のある映像を再現できます。
※3: 2016年10月29日既発売
※4: 放送(地上D/BS/CS)、外付けHDDや、ソニールームリンクで接続されたブルーレイディスク(TM)レコーダー(一部機種除く)などに録画された番組に対応。
※5: 4Kチューナーはスカパー!プレミアムサービスチューナーです。2016年8月に試験放送を開始した「BS・110度CSによる4K・8K放送」を受信する機能は搭載していません。放送を楽しむには、今後発売される別売のチューナーが必要です。
※6: 今後のアップデートにより対応予定。対象モデルは、Z9D/A1/X9500Eシリーズ。
※7: 2016年発売のX9350D/X9300D/X8500Dシリーズに搭載。
※8: 放送番組や、HDMI経由などの外部入力映像
※9: KJ-65X9000E/55X9000E、KJ-65X8500Eにおいて対応。
※10: KJ-55X9500E、KJ-65X9000E/55X9000Eにおいて対応。壁掛け時のみ使用可能です。モデルによって本体の電源コードの長さが異なるため、電源コードがコンセントに余裕をもって届くかを事前にご確認ください。
概要:ソニー
詳細は www.sony.co.jp をご覧ください。
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