気付いたらカメラ起動していました…
皆さん、iPhoneをポケットに入れていたらカメラが起動していたり、ライトがついていたりしたことはありませんか?私は何度も経験があります。気付いたらありえないほどバッテリーが減っていたりして大変ですよね。
実は未然に防ぐ方法があるんです。
なにが原因?
原因として1番考えられるのは、コントロールセンターです。設定を変更してコントロールセンターの起動の制限をしましょう♪
・方法
まず設定画面を開きます。赤で囲っているコントロールセンターをタップします。
タップすると、この画面になりますのでロック画面でのアクセスをオフにします。アプリ使用中も表示したくない人は両方オフにしましょう♪
・ロック中のカメラ起動
右下のカメラマークをタップしてスワイプするとロック中でもカメラアプリが起動します。実は、この機能だけをオフにする方法はありません。
・それでもオフにしたい
その場合はカメラアプリ自体の機能制限をオフにします。機能制限をするとアプリも表示されなくなりますが、オンに戻せば以前のまま利用ができます。
・オフにする方法
設定画面から一般をタップします。
機能制限をタップします。
機能制限パスワードを設定します。
機能制限設定をタップしてカメラをオフにします。この時、カメラをオフにするとFaceTimeもオフになるので注意してくださいね!
コントロールセンターからがオススメ
小さい子がイタズラしてしまうなど、どうしてもの時は機能制限するのが良いかと思います♪
ぜひ参考にしてみてください♪