
政府による夏の電気・ガス料金支援が、2026年9月使用分も実施されます。家庭などの低圧電力では1kWhあたり3.5円、都市ガスでは1立方メートルあたり14円が支援されます。電気使用量が増えやすい夏場の家計負担を軽減する狙いです。
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9月使用分は電気3.5円、都市ガス14円を支援
経済産業省によると、2026年9月使用分の支援単価は、低圧電力が1kWhあたり3.5円、高圧電力が同1.8円です。都市ガスは1立方メートルあたり14円となっています。低圧電力を月400kWh使用する家庭で単純計算すると、電気料金の負担軽減額は1カ月で1,400円となります。今回の支援は7月から9月まで実施され、最も支援額が大きかった8月使用分では、低圧電力が1kWhあたり4.5円、都市ガスが1立方メートルあたり18円でした。
3カ月で標準家庭「5,000円程度」の負担軽減
経済産業省は今回の支援について、標準的な家庭では電気・ガスを合わせ、3カ月間で5,000円程度の負担引き下げ効果を見込んでいます。9月使用分を最後に今回の3カ月間の支援期間が終了するため、その後のエネルギー価格や家計負担の動向にも注目が集まりそうです。
詳しくは「経済産業省・資源エネルギー庁」の公式ページまで。レポート/DXマガジン編集部
