犬の飼い主がやりがちな親バカ行為

犬と暮らしていると、親バカ行為をしてしまうのは、ごく自然なことです。愛犬を愛する気持ち、大切に思う気持ちが強いほど、周囲から見ると「ちょっと…」という行為をしてしまうものです。
1.愛犬の写真や動画を大量に撮る
なかなかジッとしていてくれないのが犬です。愛犬の可愛い写真や動画を撮りたくて、大量に撮り、その中からお気に入りだけを保存しているのではないでしょうか。
「かわいい♡」と思う度にスマートフォンを取り出してしまうものですよね。
しかし、公共の場であると、周囲の方に迷惑をかけてしまうこともあるため、安全な場所に移動してから撮影するようにしましょう。
2.赤ちゃん言葉で話しかける
つい赤ちゃん言葉になってしまいますよね。子犬のときだけでなく、成犬になってからも、そして、老犬になると、より赤ちゃん言葉を使うことが増えるのではないでしょうか。
犬は飼い主の声やトーンや表情などから飼い主の感情を読み取っているため、あまり言葉は重要ではない場合もあります。
もちろん言葉もしっかり覚えていますが、赤ちゃん言葉に変わったからといって、不快な思いをしていることはないでしょう。
3.「どうしたの?」と声をかけすぎてしまう

愛犬のちょっとした仕草や行動にも「どうしたの?」と声をかけすぎてしまうことがあります。
犬は「別にどうもしてないけど?」「どうして何度も聞くの?」と思っているかもしれません。
しかし、愛犬が何度も寝返りを打っていたり、飼い主のことをジッと見つめていたりすると、「どうしたの?」と声をかけてしまいたくなるものですよね。
4.愛犬用のグッズを買いすぎてしまう
安全や快適のためのグッズは、必要な範囲で用意することは大切なことだと思うのですが、つい買いすぎてしまうんですよね。
お家でくつろぐ用のクレート、お出かけ用のクレート、動物病院に行くとき用のクレート、クレートだけでもいくつも買ってしまうことも…。
とくに買いすぎてしまうのが、お洋服なのではないでしょうか。おもちゃもどんどん増えますよね。
過剰な甘やかしによって愛犬に与える悪影響

要求される度におやつを与えたり、ほしがる度に人間の食べ物を与えたり、過剰な甘やかしは、愛犬に様々な悪影響を与える可能性があります。
要求する度に言うことを聞いてあげていると、要求が通らなかったとき、犬は強いストレスを感じます。
そうすると、要求を通すために吠えたり、ストレスを発散させるために物を破壊したり、心のストレスから自傷行為をするようになってしまうこともあります。
歩きたがらないからと、抱っこでお散歩したり、ペットカートでお散歩したり、運動不足にさせてしまうと、肥満などの病気の原因になってしまいやすいです。
お散歩は犬の健康を守るために必要不可欠なものです。なぜお散歩を嫌がるのかを考え、お散歩以外の方法で運動不足を解消するなど、適切な対処をするようにしましょう。
まとめ

犬の飼い主がやりがちな親バカ行為を4つ解説しました。
- 愛犬の写真や動画を大量に撮る
- 赤ちゃん言葉で話しかける
- 「どうしたの?」と声をかけすぎてしまう
- 愛犬用のグッズを買いすぎてしまう
親バカになることは、決して悪いことではありません。愛情表現は犬にも伝わりますし、犬にとって悪影響を及ぼすことのない範囲であれば、トラブルも起こりません。
しかし、愛犬が迷惑そうにしていることを分かって行う親バカ行為は、悪影響を及ぼす恐れがあります。
愛犬の性格や好み、犬の本能や習性を理解し、尊重できる飼い主であることが重要です。また、周囲への配慮も忘れないようにしましょう。
■関連記事
・犬の来客に吠える癖が直らない!その理由と3つの対策
・おばあちゃんと電話中『大型犬と会話させてみた』結果→声を聴くと…愛おしすぎる『表情』が63万再生「めちゃ嬉しそう」「反応するの最高」
・犬が見せる『ストレス限界サイン』3選!こんな行動をしていたら必ず対処して!
・パパが起きないので、犬に『起こして』とお願いした結果→『優しく起こすかな』と思ったら…まさかの光景が42万再生「幸せな起こされ方」「天国」
・ぬいぐるみのような『まんまる赤ちゃん犬』→数年後の『お鼻』を比較すると…思った以上の成長に反響「総じて可愛い」「もふもふの新幹線に」
