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ただの犬好きです。【第317話】「この音は・・・!」


この記事では、車で出かける際のポンタという犬の様子がユーモラスに描かれています。バックの音が鳴ると、ポンタは外出する合図として興奮し、何か訪れるのかとそわそわします。しかし、車から降りる度に抜け毛が舞うため、粘着ローラーでのコロコロは欠かせません。著者はポンタと一緒の外出がさらに賑やかになると述べています。関連の記事として、犬と人間の温かい関係を描いた様々なエピソードが紹介されています。これには、大型犬と暮らすおばあちゃんの話や、猫と犬の親子のような関係、愛情を注いだ結果変化した痩せた犬の話などがあります。

ただの犬好きです。【第317話】

車でお出かけ中。

バックの「ピー、ピー」という音が鳴ると同時にポンタは急にそわそわ。

コンビニに寄ろうとしただけなのに、「降りるの!?どこ行くの!?自分も行く!!」とでも言いたげな様子で慌て出します。

どうやら“車から降りる音”と覚えているようですが、ポンタの抜け毛が舞い散って毛だらけになるので、降りる前にひたすら粘着ローラーでコロコロ・・・。

ほんと、ポンタをお出かけに連れて行くと、より一層賑やかになります。笑


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