ロッテの「雪見だいふく」ブランドより、料亭「菊乃井」の三代目店主である村田吉弘氏が監修をつとめる「菊乃井無碍山房監修 雪見だいふく匠のみたらし」が登場。希望小売価格は税込205円。10月11日に全国のコンビニエンスストアで先行発売されます。
「菊乃井」は、13年連続でミシュラン三ツ星を獲得した京都の老舗料亭。店主の村田氏は、和をテーマにした和モダンカフェ「無碍山房(むげさんぼう)」も展開しており、今回発売される商品は「無碍山房」との初コラボレーション商品です。
和の匠とも言える村田氏監修のもと作られた本商品は、ミシュランクオリティの「みたらし味」。
生姜と黒蜜が隠し味に入るみたらしソースは、風味豊かで深みのある味わい。こだわりのソースと、クリーミーなバニラアイスが、厚もち仕立てのやわらかいおもちに包まれています。
パッケージには、黒背景に、大きくみたらしの写真があしらわれ、商品名の「匠のみたらし」が目をひくデザインとなっています。
アイスがやわらかいおもちに包まれた「雪見だいふく」は、発売から41年。本商品の他、「ミニ雪見だいふく」、「雪見だいふく」、「雪見だいふくコクのショコラ」などが発売されています。
情報提供:株式会社ロッテ