
高みからこちらを見下ろす怪しい奴に、なんとか触れようと試みるギルバート。ジャンプして跳び乗るのはちょっと怖いけど、近くに寄って触れてみたい。窓から手を出せばギリギリ届くかもと気づいて、キャットタワーから窓辺へと移りますが、あと一歩のところで手は届かず。
上半身は積極的である一方、下半身は及び腰で、矛盾する欲望をはらんだ体の反応が大変はっきりと見られるのであります。そこまで興味をそそるのは色なのか、はたまたシッポなのか。それとも人間だけに見えない何かなのでしょうか。
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情報提供元:猫ジャーナル
記事名:「極色彩の猫の形のマントルピース、本物の猫を大いに惑わす」