どこにでも、いそうでいない、うちの猫。世界でいちばん、はなやかわいや。
本日の読者投稿美人猫は、5歳の三毛猫、はなちゃん。三毛猫らしいツンとした表情で、紙袋の把手を鼻先でツンと突いた瞬間を捉えた一枚。何かをアピールしているのでしょうか、それとも見つめるだけで、はなちゃんの意のままに人間が勝手に動くのを利用しているのか。どちらにせよ、この美しい瞳に捉えられたらイチコロ間違いナッシングであります。投稿いただきました、Hanamamaさんからの出会いのエピソードは以下にて。
さる大学のキャンパスで保護された野良の仔猫を養女にしました。ツンデレでまさにまさにミケジョな性格のお姫様です。上目遣いで見つめられるとひっかき傷も許せます。もし運よく採用の際は、「どこにでも、いそうで…」のフレーズを是非!
投稿を忘れたころにふと見ると、あのフレーズにうちの猫の名。ということで、ご要望にお応えいたしました次第であります。我が家も三毛猫2匹の三毛女学園でありまして、恥ずかしがり屋のツンデレ上目遣いと猫なで声、そして手を目の前に差し出すと必ずペロンと舐めてくれちゃったりなんかしてもう、支離滅裂ですがシンパシーを感じざるを得ないのでした。Hanamamaさんにはお礼申し上げるとともに、美人猫のはなさんにも、よろしくお伝えくだされば幸いです。投稿はお問い合わせページから。