ワンちゃんが寝てくれない!
飼い主にとっても、ワンちゃんにとっても規則正しい生活は大切です。食事や睡眠はとても大切な習慣の1つですが、ワンちゃんが夜あまり寝てくれないことがあるかもしれません。
ワンちゃんが寝てくれないなら、飼い主も気になってなかなか寝つきが悪くなりますよね。そうなってしまうと双方の健康に悪影響が出てしまいます。
今回はそんな寝つきの悪いワンちゃんの原因と対処法をご紹介したいと思います。

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夜、私たちが寝ようとすると、ワンちゃんが「クゥン、クゥン」と鳴いて、なかなか寝てくれないことがあるかもしれません。そんな日もたまにはあることでしょう。
それだけでは特に問題は無いかもしれません。しかし毎日ぐずってばかりでは飼い主の皆さんも困り果ててしまいますようね。
夜中寝ることができないならワンちゃんの健康は損なわれていきます。免疫力も落ちて感染症になりやすくなってしまいます。
ワンちゃんはどうして寝てくれないのでしょうか?そもそもワンちゃんは夜寝なくて大丈夫なのでしょうか?
ワンちゃんにとっての睡眠
まず初めにワンチャンにとって、睡眠とはどのようなものかをご説明できればと思います。
飼い主である私たち人間は大抵1日に6~8時間ほど睡眠をとるのではないでしょうか?もちろん、人の個性によってある程度の違いはありますし、年齢によっても睡眠時間の変化は出てきます。
ただ、各自が必要としている睡眠を怠ってしまうなら、集中力が切れ、体力が失われていきます。ストレスもたまりやすくなってしまうので、睡眠不足は健康の敵だと言えますね。
ワンちゃんは人間よりもたくさん寝ます。1日平均12~14時間寝るとも言われています。
ただし、その寝ている時間ずっと熟睡しているわけではないようです。熟睡しているときもあれば、浅い眠りの状態でウトウトしているときもあります。
そのような状態だからといって、夜寝なくても大丈夫だというわけではありません。しっかりと熟睡する時間が必要なのです。
ちょっとしたことで起きたり、吠えたり、夜中ぐずっていたりするなら、それはワンちゃんにとって悪い睡眠の型だと言えます。
ワンちゃんが睡眠不足になってしまったらどうなるのでしょうか?そこは人間と同じです。疲れを感じて動かなくなってしまったり、体力が落ちたりします。
また睡眠不足によってストレスが溜まり、無駄吠えをするようになるかもしれません。体の免疫力が落ちるため、感染症にかかりやすくなります。睡眠不足はさまざまな病気を引き起こしてしまいます。
そのように、体力がなく病気にかかりやすいワンちゃんは寿命も短くなってしまいます。そのようなことはどうしても避けたいですね。
ワンちゃんが寝ない原因とは
ではワンちゃんたちが寝ない原因はなんでしょうか?
原因は様々ですが特に年齢に応じて主な原因が変わってきますので、子犬、成犬、老犬に分けた原因をご紹介します。もちろんどの年齢でも共通する原因はあります。それらは成犬の項目で扱いたいと思います。
子犬がぐずって寝てくれない

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新しい子犬をわが家に迎えた時に、そのワンちゃんはぐずってしまうことがよくあります。
見ていてとても可愛らしいものですが、神経質なワンちゃんともなると、夜中ずっと吠え続けたり泣き続けたりします。これでは飼い主も困ってしまいますし、特に子犬ですからしっかりと睡眠をとってほしいですよね。
子犬の夜泣きの原因は何でしょうか?
不安
突然、生活環境が変わってしまうことで大きな不安と恐怖を抱えてしまうことがあります。特に、子犬の時期にそのような生活環境の変化を経験することがあるものです。
私たちが新しくペットショップや親元から連れ帰ることは、子犬は親犬や仲間、住み慣れた環境を一度に失うということなのです。ですからワンちゃんがそのことに関して不安がることは当然です。
大抵の場合は2,3日で慣れて夜泣きしなくなりますが、ワンちゃんの個性の違いによっては、しばらく鳴き続けることがあります。
そのような場合はどのように対処すればよいでしょうか?
そのワンちゃんを叱ったり、無視したりしないようにしましょう。その子が欲しているのは安心と愛情だからです。
優しく声をかけてあげるようにしましょう。可能であればワンちゃんを近く置いてあげ、一緒に寝ることも出来ます。
またワンちゃんの寝床にタオルやクッションなどを詰めてあげましょう。そのような柔らかいものの中で包まれながら眠ることができる環境を整えましょう。
親犬と引き離されて不安なワンちゃんの場合は、暖かいタオルもしくは湯たんぽなどを置いてあげることも良いかもしれません。親犬の温かさに近いものを感じ安心できるかもしれません。
また、子犬用の睡眠グッズなども販売されていますから活用することができるかもしれませんね。
もし、子犬が夜中吠えるようになり、エスカレートするのであれば対処法を少し変えなければいけません。きっとワンちゃんはぐずれば飼い主が構ってくれることを理解し、わがままになってしまったのでしょう。
そのような場合は、無視することも必要になってきます。なんでも言うことを聞いてあげると成犬になったときも扱いが大変なままです。しっかりとしつけをすべきですから、無視したり、叱ったり出来るでしょう。
大切なのは飼い主が一貫した態度を保つことです。
