ベラにとっては一大事
ベラはじっと目の前の段差を見ています。その数わずか二段。高さにして30センチも無いはずです。
それでもベラはとても怖がっている様子。しかしそこを越えないことには家の中に入れません。
応援し続ける飼い主さん
飼い主さんはずっと「カモン!」「ベラ、君ならできる!」と声援を送り続けます!
飼い主さんの期待に応えたい気持ちはありつつも、やはり一歩目が遠いベラ。
そんな顔しないで
見つめる視線もこちらが気の毒に思うほど、しょんぼりしています…
ここで飼い主さんが顔を撫でてあげて、ベラを落ち着かせようとします。
これがパワーになったのか、ベラが動きます!
ベラは段差を越えることができるのか…!?