「はぁ~気持ちいいわ~」
打たせ湯を楽しむカピバラ君。
額にジョボジョボとお湯を受け、とても気持ち良さそうです♪
「おっと!鼻にお湯が…!」
しかし打たせ湯は心地よいだけでなく、ちょっとした問題も起こります。
そう、額から流れたお湯が、鼻に入ってしまうのです…!
「でも打たせ湯最高~」
お湯が鼻に入るのはイヤだ。
でも、だからと言って打たせ湯を諦めるなんて、もっとできない…!
カピバラ君は、鼻を責めるお湯に頑張って耐えることを選ぶようです。
「最高だけど鼻がムズムズする…」
ブシュッと勢い良く鼻息を吐いてみたり、お鼻を手で擦ってみたり…
カピバラ君はなんとか鼻の違和感を取り除こうと試行錯誤を繰り返します。