この子の名前はチャーリー
長い間伸びっぱなしの毛には、汚れやゴミが絡まり、お世辞にも綺麗とは言い難い状態です。
このシェルターでは、チャーリーのような犬は1週間として生かされることなく、簡単に殺処分にされてしまいます。
そして・・・・・・
チャーリーが保護されて、いくつか時間が過ぎました。
チャーリーは、ある部屋に連れていかれ、台の上に乗せられます。
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周りをキョロキョロと見渡しながら、恐怖に震えるチャーリー。
一体チャーリーは、どうなってしまうのでしょう・・・・・・。
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まさか・・・・・・殺処分?