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人に怯え、4ヶ月間砂漠で泥水を飲み生活していた犬。必死の救助活動の末、人間の愛が伝わる。


 

一刻を争う事態

彼女が留まっているのは、本当に何もない荒野。
ですから地元のボランティアの人々が度々食べ物を与えては、何度も彼女を保護しようと試みました。
しかし彼女はなかなか捕まらず、時は経ち、ついには日中の気温が38度にも及ぶ季節へと移り変わってしまいました。

これ以上彼女がこの荒野に留まり続けるのは危険です。
一刻を争う事態だと、HfPへ保護協力の要請がありました。

HfPとは、アメリカのLAを拠点に動物の保護活動を行っている、『Hope for Paws』のこと。
ある日彼らの元に連絡が入り、彼らHfPはLAから遠く離れた荒野へと訪れました。

現場に駆け付けると、そこにはいつものようにビーナスがいました。
白かったはずの体は汚れで茶色くなり、濁っている泥水を口に入れます。

それに足も怪我しているようで、覚束ない足取りで荒野を駆け回っていました。

HfPのスタッフは、彼女を見失わないように追いかけました。
そこは交通量の多い道路でもあったので、慎重にチャンスがくる瞬間を待ちます。

保護・・・・・・!

次第に日は落ちはじめ、夕暮れ時となりました。

4カ月もの間捕獲できなかったビーナスです。
走って追いかけたり、罠を仕掛けても今までと同じ結果になることはわかりきっていました。
よって、手荒な方法ではありましたが、獣医師監察の元、彼女に麻酔銃を放ちました。

驚き逃げ出すビーナスですが、次第に麻酔が効き始め、力尽きます。

「すまなかった。本当にすまない。」

ぐったりと横たわり眠りに落ちたビーナスを、スタッフの人は優しく撫でます。
保護の為とはいえ、怖ろしい思いをさせてしまったことを謝りました。


その後、麻酔が切れて目を覚ましたビーナス。


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彼女は人間を受け入れることができるのでしょうか・・・・・・?

 
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