フルーツチョコやカカオトリュフ、生チョコレート、焼き菓子チョコ……多彩なチョコレートラインナップを展開する 無印良品 に、この冬、生産者・環境に配慮し栽培されたカカオとライムをいっしょに発酵させた冬季限定チョコレートが登場したぞ↓↓↓
https://www.muji.com/jp/ja/special-feature/food/sweets/chocolate/
生産者・環境に配慮、チョコ・カシューナッツ・クッキーの3種
無印良品で冬季限定販売される生産者&環境 配慮型 ライム発酵チョコレートは、「チョコレート」「チョコがけカシューナッツ」「チョコサンドクッキー」の3種。
この新商品3種に使用したライム発酵カカオは、発酵の工程でライムを入れることで、チョコレート製造の工程で果汁や香料を足さなくても、カカオ自体の自然な柑橘の酸味とさわやかな風味が感じられるのが特長。
今回は、ライム発酵由来の味わいを生かすべく、カカオの焙煎方法や配合にもこだわったという。
この生産者・環境に配慮し、持続的カカオ生産めざしたライム発酵チョコレート3種は、良品計画がこんな想いを込めて開発した↓↓↓
持続的なカカオの生産めざし、dari K や現地生産者と協業
無印良品の冬季限定 生産者&環境 配慮型 ライム発酵チョコレート3種は、チョコレートブランド「dari K」(京都府京都市北区)と協業して誕生。
「dari K」は、京都のチョコレートブランドでありながらも、インドネシア・スラウェシ島に拠点を持ち、カカオの栽培と発酵に携わる原料メーカーで、カカオを農家から直接買い取り、生産者の手取り収入を増やす仕組みづくりや、品質や収穫量を向上させる栽培指導、カカオをバナナなどの他の作物とともに栽培し生物多様性を育む「アグロフォレストリー」など、持続的なカカオの生産をめざして生産地に根ざした活動中。
こうした持続的なカカオ産業に資する活動は、「感じ良い暮らしと社会」の実現をめざしている良品計画「無印良品」との親和性も高いことから、dari K +現地生産者+良品計画が協業し、無印良品オリジナルの新たなチョコレート商品を開発―――。
そんな想いと経緯でできあがったのが、「ライム発酵のカカオを生かしたチョコレート」(390円)、「同 チョコがけカシューナッツ」(490円)、「同 チョコサンドクッキー」(490円)というわけ。
そして、こうした無印良品の多彩なチョコレートラインナップを一気に体感できるのが、このイベント↓↓↓
1/17~1/26 みつける、たのしむ、チョコレート展 @東京 表参道
「みつける、たのしむ、チョコレート展」(1/17~1/26 @東京・表参道)は、無印良品初のチョコレート特化型・体験型 POP-UPイベント。
入場料 500円(1名あたり・電子決済のみ対応)で、所要時間 15分の無印良品チョコレートラインナップを思いっきり体験できる。
この15分のなかで、無印良品 各種チョコレートの試食や、歴史・学び、そしてアイスが1食つくというお得感。これは行かなきゃ。
限定オリジナルチョコBOX や、ライム発酵のカカオを生かした チョコレートアイスも!
しかも、気分やシーンに合わせて、自分だけのとっておきのチョコを見つける「体験型コンテンツ」や、「限定オリジナルチョコBOX」、ここでしか味わえない特別商品「ライム発酵のカカオを生かした チョコレートアイス」なども楽しめるのもいい。
無印良品が描くチョコの世界を、思いっきり体感できる「みつける、たのしむ、チョコレート展」(1/17~1/26 @東京・表参道)は、公式サイトをチェックして GO ↓↓↓
https://www.muji.com/jp/ja/special-feature/food/sweets/chocolate/
――― 会場は ZeroBase 表参道(東京メトロ 表参道駅 A3出口より徒歩3分)、開場時間は 11:00~18:00、当日会場入り口にて受付し整理券を入手、整理券に記載の案内時間に入場できる。整理券配布開始時間は 平日 10:00 土日 9:00 から―――