東京・有明ガーデン「キッズ有明ガーデン」(モール4階)に、5月1~7日の1週間、整体つきキッズパーク「ホグシーランド Presented by ピップエレキバン」(10~18時)が期間限定オープン中だ!
この1週間限定 整体付きキッズパーク「ホグシーランド Presented by ピップエレキバン」は、その名のとおり、磁気の力で血行を改善しコリをほぐす磁気治療器「ピップエレキバン」シリーズが、育児疲れに悩むママやパパを応援し、サポートすべく立ち上げた空間。その注目ポイントをここでチェックしていこう。
育児疲れをサポートするもみほぐしが無料で受けられる!
この「ホグシーランド Presented by ピップエレキバン」は、育児に励むママとパパをサポートするための整体つきキッズパークで、コリにちなんで製作されたオリジナルの遊具で子どもが遊んでいるのを見守りながら、日々の育児疲れを忘れられるようなもみほぐしを無料で受けられるのがうれしい。
「ホグシーランド Presented by ピップエレキバン」で受けられるもみほぐしは、首都医校柔道整復学科の教官監修のもと考案。
育児中の親が疲れやすい箇所として挙げた上位6か所の身体の部位に対応し、筋肉のコリ固まった部分を筋膜リリース(筋肉を本来の位置に戻す施術)をしながらもみほぐしていく。
子どもたちも楽しく学べるコリ崩しブロックも
「ホグシーランド Presented by ピップエレキバン」にあるコリ崩しブロックは、育児シーンで発生する、さまざまな身体のコリを全面にデザインしたソフトブロック。
子どもが安全に遊べるよう、軽い素材で製作し、さまざまなコリの名前をあしらったブロックを子どもたちが崩すことで、もみほぐしを受けながら見ている、ママやパパのコリもほぐされて、元気に育児に励んでほしいという願いが込められている。
オリジナル遊具「ピップエレキバンいえるかな」も注目
ピップエレキバンのパッケージを模したオブジェ「ピップエレキバンいえるかな」は、「ピップエレキバン」と大きな声でマイクに向かって叫べる体験型コンテンツ。
ピップエレキバンという名は破裂音が多く、子どもが発声しにくいといわれることから、この商品名をいえるかどうかをチャレンジするコンテンツに。早口ことばのように3回連続でいえるかなど、自身で難易度を選んで挑戦できるのも楽しい。
自宅でできるセルフケアも来場者にプレゼント
「ホグシーランド Presented by ピップエレキバン」参加者には、自宅でできるセルフケアをまとめたチラシをプレゼント。
子どもの成長に合わせて、育児疲れを感じる身体の部位も変わることに着目し、子どもの年齢に合わせたセルフケアをまとめ、しかも特設サイトでも紹介しているから、気になる人はこの特設サイトをチェックして、行ってみて↓↓↓
https://elekiban.pipjapan.co.jp/hogsyland/
「疲れやコリを感じたら、日常的に適切なケアを」
首都医校 柔道整復学科 教官 伊藤智昭先生・後藤優気先生は、「疲れやコリには日常的に適切なケアが大切」とし、こう伝えている。
「育児中は整体やマッサージ店に行く時間を作るのが難しく、睡眠や休息もとりづらいため、身体の痛さやコリは、なかなか治らず長引きがちです。
さらに、体のコリは、負荷の高い動きによるもの以外にも、精神的なストレスによる体の緊張が続くことによって起きる場合も多くあります。たとえば子どもの体調が不調の時は、心配により親の身体は緊張状態が続きます。
そういう精神的な要因からもコリが生じるため、子どもと長い時間を過ごすときはいつもより身体的に疲れを感じやすいです。疲れやコリを感じたら、日常的に適切なケアができるといいと思います」
ピンポイントでコリを解消する「ピップエレキバン」
ピンポイントでコリを解消する「ピップエレキバン」は、磁気が体内成分に働きかけ血行を良くし、コリの原因となる老廃物を流してくれる。
貼っている間中効果が続くので、2~5日間貼ることを推奨。そのままお風呂にも入れる。
磁力の強さを選べるため、コリの状態によって使い分けが可能。こっているな、と思うところを指で軽く押さえ「少し痛い、気持ちいい」と感じるところに貼ったり、必要に応じてその周囲に使ってみて。
そのほか、着けるだけで足裏のコリ・はりを手軽にケアする「ピップエレキバン足裏バンド」や、背中まで広がったしつこい肩コリにアプローチする「ピップエレキバンインナークリップ」といった貼らないタイプの商品も展開しているから、気になる人は公式サイトをチェックしてみて↓↓↓
https://www.pipjapan.co.jp/products/